フロントマスクに“牙”、四輪プジョーを彷彿させる新型『ツイート125GT』…東京モーターサイクルショー2023

プジョー ツイート125GT(東京モーターサイクルショー2023)
プジョー ツイート125GT(東京モーターサイクルショー2023)全 20 枚

125年の歴史を持つプジョーのバイクが大きく変わろうとしている。「総合モーターサイクルブランド」への転換を宣言するプジョーモトシクルだが、その変革はデザインに大きくあらわれている。東京モーターサイクルショー2023で日本初公開となった『ツイート125GT』は、四輪プジョーとの共通性も感じさせる直線的なデザインを採用した新世代スクーターだ。

四輪プジョーを彷彿させる新型『ツイート125GT』

ツイートは前後16インチホイールを装備するハイホイールスクーターとして、悪路や段差もハンドルを取られることなく安定した走行ができることを売りにするアーバンコミューター。2018年に日本でも限定発売された前モデルはいわゆる“スクーター然”としたモデルだったが、コンセプトはそのままに新デザインをまとって生まれ変わったのが新型ツイートだ。

プジョー ツイート125GT(東京モーターサイクルショー2023)プジョー ツイート125GT(東京モーターサイクルショー2023)

その外観デザインは、プジョーのDNAをより濃く表したエレガントでモダンなデザインとしている。注目はフロントとリアのLEDライトだ。フロントの牙のような意匠は、四輪プジョーのアイコンとの共通性を感じさせる。リアのLEDは削り出したクリスタルのような個性的な表情と高級感を生み出している。ボディカラーのグラファイトグレーも都会的なイメージに貢献する。

パワートレインは2種類で、今回展示されたツイート125GTは原付二種免許で乗ることができる125ccだが、さらに高速道も走行可能な170ccエンジンを搭載する『ツイート200GT』もラインアップする。価格はツイート125GTが39万0500円、ツイート200GTが42万3500円。四輪プジョーファンの日常のアシとしても要注目か?

《宮崎壮人》

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