JEITAの先端交通システム部会が「スマートモビリティ研究会」に衣替え

(イメージ)
(イメージ)全 1 枚

電子情報技術産業協会JEITA)の先端交通システム部会は、2023年度から「自動走行システム研究会」の名称を「スマートモビリティ研究会」に変更した。モビリティ産業全体を対象に取り組む。

研究会では、自動運転のみに限定せず、より高い視座からモビリティ産業を取り巻く政策や社会課題の調査、業界動向の技術動向調査、課題解決を推進していく。

スマートモビリティ研究会の主査には、ソニーセミコンダクタソリューションズの小出啓介氏が就任した。


《レスポンス編集部》

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 「5速MTを残すのは漢」新型スズキ『ワゴンR』に反響続々! デザイン統一にも「思い切ったな」
  3. 三菱『デリカD:5』新型発売、価格は451万円から…SUVとミニバンが融合「三菱らしさ」武器に
  4. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  5. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る