JEITAの先端交通システム部会が「スマートモビリティ研究会」に衣替え

(イメージ)
(イメージ)全 1 枚

電子情報技術産業協会JEITA)の先端交通システム部会は、2023年度から「自動走行システム研究会」の名称を「スマートモビリティ研究会」に変更した。モビリティ産業全体を対象に取り組む。

研究会では、自動運転のみに限定せず、より高い視座からモビリティ産業を取り巻く政策や社会課題の調査、業界動向の技術動向調査、課題解決を推進していく。

スマートモビリティ研究会の主査には、ソニーセミコンダクタソリューションズの小出啓介氏が就任した。


《レスポンス編集部》

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  5. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る