4月14~20日の期間の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。レクサス『LFA』や日産『ジューク』といった次期型の予想、レクサスのミニバン、『LM』新型の日本導入やスバル『クロストレック』試乗といった新型車情報がリストを賑わしています。
先週末には「オートモビルカウンシル」が開催され、80年代のランチア『デルタ』やホンダ『S360』(500ではない)といったヘリテージカーが注目されたいっぽう、エイムやポラリスといった新型車も同じ幕張メッセには展示されました。
1位) 日本のスーパーカー、レクサス『LFA』新型の確定デザインが判明:383 Pt.
すぐにお伝えしたい、と『ベストカー』編集部が意気込むスクープは、超弩級スーパースポーツのレクサス『LFA II』と、日産のコンパクトミニバン『ノート』3例シート、なんとも市場の両極端に位置する2車種だ……。
https://response.jp/article/2023/04/15/369967.html
2位) 豊田自動織機製フォークリフトの型式指定取り消しへ:111 Pt.
国土交通省は、フォークリフト用エンジンの排出ガス試験不正が発覚した豊田自動織機に対して、行政処分を科すため、4月25日に聴聞を実施する。
https://response.jp/article/2023/04/19/370100.html
3位) 同じ並列4気筒ネイキッドでこうも違うのか!? マイルドな『CB1000R』かワイルドな『MT-10SP』か:81 Pt.
スーパースポーツのエンジンを搭載したホンダとヤマハのネイキッド。それがここで紹介するホンダCB1000RとヤマハMT-10SPだ。その出立は似ているし、2台ともストリート最強を思わせるパフォーマンスを持っているが、実際にはまるで異なる2台に仕上がっている。
https://response.jp/article/2023/04/15/369952.html
4位) 【レクサス LM 新型】今秋より待望の日本導入へ、最高級ミニバンが世界初公開:68 Pt.
レクサスは、4月18日に開幕した「上海モーターショー2023」にて、フラッグシップMPV『LM』新型を世界初公開した。
https://response.jp/article/2023/04/18/370053.html
5位) デザインは中村史郎!元・人材派遣会社が作り上げたEVスポーツカー、その完成度に驚き…オートモビルカウンシル:66 Pt.
そもそもの始まりは人材派遣会社だったというエイム株式会社。そんな会社が突如EVのスポーツカーを完成させ本邦初公開となった。
https://response.jp/article/2023/04/15/369943.html
6位) トヨタ2000GT並みの値段に? ブランド復活を後押し、2台のランチア・デルタがすごい…オートモビルカウンシル2023:64 Pt.
かつてランチアの代理権をもって販売をしていた「ガレーヂ伊太利屋」が、2台のとても魅力的なランチアを「オートモビルカウンシル2023」に出展した。いずれも80年代に一世を風靡した『デルタ』をベースとしたモデルだ。
https://response.jp/article/2023/04/14/369937.html
7位) 幻で終わったホンダ・スポーツ360…オートモビルカウンシル2023に現れる:60 Pt.
4月14日から16日まで千葉市・幕張メッセで開催されているオートモビルカウンシル2023。本田技研工業(ホンダ)は出展テーマを「1962、Honda四輪進出前夜」として、会場では、ホンダ四輪のヘリテージとなる貴重な2台:『スポーツ360』と『T360』が展示された。
https://response.jp/article/2023/04/16/369988.html
8位) 【スバル クロストレック 新型試乗】28年にわたる進化が結実!「2クラス上」の静粛性に感動…西村直人:58 Pt.
SUVが世界市場で認知され早20年。その間、SUBARU(スバル)は独自の切り口で攻め続ける。その最新モデルである『クロストレック』は「スバル XV」の後継モデルだ。
https://response.jp/article/2023/04/18/370056.html
9位) 日産『ジューク』、日本市場への電撃復帰はある? 次期型はフルEV&e-POWERで登場か:57 Pt.
日産のコンパクト・クロスオーバーSUV『JUKE(ジューク)』次期型と思わしきプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。日本では初代以降販売が途絶えてしまったジュークだが、SUV人気の今、復活はあるのか?
https://response.jp/article/2023/04/16/369973.html
10位) 公道を走れるようになったオフロード車両:ポラリス レンジャー…オートモビルカウンシル2023:52 Pt.
ヘリテージカーだけがエキゾチックなのではない。リクエーショナルビークを取り扱うホワイトハウスグループのTCLは、“サイドバイサイド”ATVのポラリス『レンジャー』公道仕様をオートモビルカウンシル2023(幕張メッセ)に持ち込んだ。
https://response.jp/article/2023/04/15/369957.html