限定100台「プラズマオレンジ」のトヨタ GRスープラ登場、GT4生産100台を記念…3台限定のレース専用車も

トヨタ GRスープラ プラズマオレンジ100エディション
トヨタ GRスープラ プラズマオレンジ100エディション全 17 枚

トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、スポーツクーペ『スープラ』に、レース専用車『GRスープラGT4』の累計生産台数100台到達を記念した特別仕様車「プラズマオレンジ100エディション」を設定し、100台限定で抽選販売を行うと発表した。

オレンジの特別仕様GRスープラと、世界限定3台のレース使用車

◆「GRスープラGT4」とは

GRスープラGT4が累計生産台数100台に到達GRスープラGT4が累計生産台数100台に到達

スープラをベースとしたレース専用車 GRスープラGT4は、気軽にレースを楽しんでほしい、モータースポーツから得られるフィードバックにより「もっといいクルマづくり」を加速させたいという想いから生まれたクルマ。2020年3月に欧州を皮切りに販売を開始して以来、同年8月から北米、10月から日本を含むアジアへと販売地域を拡大し、約3年で累計生産台数100台到達となった。

GRスープラGT4は、これまでに世界317レースに延べ625台が出場。各国GT4選手権や日本のスーパー耐久シリーズなどで79回のクラス優勝と20回の総合優勝、表彰台獲得数は207回と、そのポテンシャルの高さを発揮している。そして、昨年10月にはブレーキ、ハンドリング、エンジン性能を進化させた『GRスープラGT4エヴォ』を発売している。

2023年には、欧州で27台、北米では20台、日本を含むアジアでは12台のGRスープラGT4が様々なレースへ参戦予定となっている。

◆760万円の特別仕様「プラズマオレンジ100エディション」

トヨタ GRスープラ プラズマオレンジ100エディション(左)とレース専用車のGRスープラGT4(右)トヨタ GRスープラ プラズマオレンジ100エディション(左)とレース専用車のGRスープラGT4(右)

特別仕様車プラズマオレンジ100エディションは、最上級グレード「RZ」のAT車をベースに、ソリッドな質感と燃えるような鮮やかな専用ボディカラー「プラズマオレンジ」を採用する。また、アルカンターラ本革シートやマットブラック塗装の鍛造アルミホイール、ブラック塗装ブレーキキャリパーなどを特別装備。スープラの純粋なスポーティさを表現したモデルとなっている。

価格は760万円。抽選の申し込みは、5月8日から6月4日までGRガレージ店頭限定で受け付け、6月中旬より順次商談を開始。販売開始は今秋以降を予定している。

なお、特別仕様車プラズマオレンジ100エディションは、5月3日から5月4日まで富士スピードウェイで開催されるSUPER GT 第2戦 富士450kmレースのTGRブースに展示される。

◆世界限定3台のレース専用車も

世界限定3台のレース専用車「GRスープラGT4 100エディション」世界限定3台のレース専用車「GRスープラGT4 100エディション」

また今回の発表に合わせ、レース専用車にも世界で3台限定の「GRスープラGT4 100エディション」を用意。GRスープラGT4エヴォをベースに専用のボディカラー、専用ボンネット、シリアルナンバー入りバッジを特別装備する。

《纐纈敏也@DAYS》

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