スーパーカブのイラスト入り、丈夫なキャンバストートバッグ発売

スーパーカブ・ラインタッチ・ヘヴィキャンバス・トートバッグ
スーパーカブ・ラインタッチ・ヘヴィキャンバス・トートバッグ全 8 枚

クルマ型ギフト販売のフェイスは、ホンダ『スーパーカブ』のプリントトートバッグの新作を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて発売した。

[写真:スーパーカブラインタッチ ヘヴィキャンバストートバッグ]

新作はシンプルで持ち手が長く、肩掛けで使える、日常使いしやすいビッグトートバッグ。重たいものを入れても安心感のある丈夫な11.5オンスのヘビーキャンバス生地で仕立ててあり、ゆるいタッチで描かれたスーパーカブのイラストが入っている。

マチつきで大容量なので、エコバッグとしてはもちろん、レジャー時やジム用バッグとしても使いやすいサイズ感。A4サイズも楽々収納できるので通勤や通学にも最適だ。

カラーは環境に配慮した無漂白のナチュラルとグレーの2色を設定。サイズは高さ35×横幅39×マチ10cm。価格は4180円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  2. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  3. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  4. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  5. 次世代バイオディーゼル、2050年カーボンニュートラルへ…期待される理由とは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る