送迎用バス置き去り防止システム「置き去らんぞう」、アルパインより発売

送迎用バス置き去り防止システム「置き去らんぞう」
送迎用バス置き去り防止システム「置き去らんぞう」全 3 枚

アルパインマーケティングは、送迎用バスの置き去り防止システム「置き去らんぞう」を発表。7月より販売を開始する。価格はオープン。

[図:「置き去らんぞう」製品配置イメージ]

近年、幼稚園・保育園の送迎用バスでの園児置き去り事故が相次いで発生。2023年4月1日より「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」の設置が義務化され、設置に対する補助金(一台あたり上限額17万5000円)の給付も始まった。同社は悲劇的な事故を繰り返さないため、降車時確認式の安全装置により車内での園児置き去り防止を支援する。

新製品は、キースイッチ(イグニッションキー)をオフにすると車内点検メッセージが流れ。車内の点検モレを防止する。また点検後、本体の「たすけてボタン」を長押しすることで待機モードに設定。待機モードでは「たすけてボタン」を押せば、救助を求めるメッセージを大音量で車外に発信する。さらに運転席のスイッチで園児の乗降を周囲にアナウンス。危険が潜む乗降中も周囲に注意を発信する。

《纐纈敏也@DAYS》

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