ミシュランの低燃費タイヤ「eプライマシー」、ノートやサクラに最適な新サイズ追加

ミシュラン e プライマシー
ミシュラン e プライマシー全 3 枚

日本ミシュランタイヤは、プレミアムコンフォートタイヤ「ミシュラン eプライマシー」にコンパクトカー・軽自動車の電動車向けサイズを追加し、7月27日より順次発売する。価格はオープン。

[写真:日産サクラ]

ミシュラン e プライマシーは、静粛性に優れ、上質で快適な乗り心地を提供するプレミアムコンフォートタイヤ。ドライおよびウェット路面での安定したグリップを発揮する。また、ミシュラン史上最高の低燃費性能を実現。急激な劣化を抑制する性能維持力と優れた耐摩耗性と相まって、使用開始から履き替え時期まで、長期にわたり高い安全性を保ち、 CO2排出量と廃棄タイヤの抑制に寄与、環境負荷の低減に貢献する。

サイズは185/60R16(7月発売)、165/55R15(9月発売)、155/65R14(9月発売)の3サイズ。日産『ノート e-POWER』や軽EV『サクラ』などに適合する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『ES』新型にも「Fスポーツ」設定か...これが市販型デザインだ!
  2. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  3. 「ヤリクロ超えたのでは?」スズキ『クロスビー』のフルモデルチェンジ級進化に「最近スズキすげぇな」などSNS興奮
  4. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  5. 【シトロエン C4ハイブリッド 新型試乗】ハイドロ系ダンパーでも「薄味」なシトロエン…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る