『プラド』や『ムーヴ』の新型スクープに注目集まる…土曜ニュースランキング

トヨタ・ランドクルーザープラド現行
トヨタ・ランドクルーザープラド現行全 10 枚

6月16~22日に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。

1位はベストカー掲載情報に関する記事。トヨタ『ランドクルーザープラド』や、ダイハツ『ムーヴ』の新型に関する情報に注目が集まりました。その他には、クルマ関連のパーツメーカーが出展する第37回オートサービスショーや、マツダ『CX-30』のリコールに関する記事がランクインしました。



1位) トヨタ『ランドクルーザープラド』新型に3つの顔がある182 Pt.

『ベストカー』7月10日号の巻頭スクープは異例なことに、前号に続いてトヨタのクロカン、『ランドクルーザープラド』の新型だ。読者に急いで知らせたいと、スクープ続報となった。なんとカオが3つあるという。いっぽうトヨタは北米や欧州で新型SUVのティザーを開始しているが果たして?
https://response.jp/article/2023/06/17/372220.html



2位) アルマイト加工をDIYで!? プロ級の仕上がりを実現するキット…オートサービスショー2023153 Pt.

車検整備から測定機器、塗装、工具類などのクルマ関連のパーツメーカーが出展する第37回オートサービスショーが6月15~17日に東京ビッグサイトで開催された。会場を取材していて目に付いた「DIYでアルマイト処理」ができるキットの詳細について取材してきた。
https://response.jp/article/2023/06/17/372226.html




3位) マツダ、CX-60をリコール…ボルトやナットが規定トルクで締め付けられていない134 Pt.

マツダは6月16日、『CX-60』のフロントサスペンションなどに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2022年11月18日~12月16日に製造された753台。
https://response.jp/article/2023/06/16/372193.html




4位) 【セレナ 新型 vs ノア/ヴォクシー】ハイブリッドに差か、日産のミニバンの魅力を探る95 Pt.

2022年にフルモデルチェンジした日産のミドルサイズミニバン、『セレナ』とライバルモデルの比較を行った。第一弾はトヨタの『ノア』&『ヴォクシー』。セレナにはオーテック仕様が設定されるが、今回は基準車のみを扱う。
https://response.jp/article/2023/06/19/372277.html




5位) 驚きの事実! 車検の心配が無い効果抜群チューニングの秘密~カスタムHOW TO~84 Pt.

車検適合であることは車検のときだけでなく、公道を走る以上絶対に守らなければならないルール。チューニングをしていくと車検に通らない部位もあるので気をつけたいが、意外と車検に関係のない効果の高いチューニングもあるのだ。
https://response.jp/article/2023/06/17/372219.html




6位) インテグラ 新型に「タイプS」、320馬力を6速MTで操る 6月19日米国発売78 Pt.

ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは6月16日、『インテグラ』(Acura Integra)新型の高性能グレード「タイプS」を6月19日、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、5万0800ドル(約720万円)だ。
https://response.jp/article/2023/06/19/372269.html




7位) ヘッドライトもミラーもなし!? 究極のロータス『エヴァイヤX』開発か77 Pt.

ロータスは、フルEVハイパーカー『エヴァイヤ』の頂点に君臨するハードコアモデルを開発中と噂されている。そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
https://response.jp/article/2023/06/17/372223.html




8位) 東京都が公道に急速充電器を設置・運用へ…2030年までに乗用車非ガソリン化68 Pt.

東京都は、「ゼロエミッション東京」の実現に向けて、東京都新宿区の公道上の充電専用区画に、急速充電器を設置し、6月22日から運用する。
https://response.jp/article/2023/06/18/372246.html




9位) スバルの3列シートSUV『アセント』、最新「アイサイト」搭載…米2024年型65 Pt.

SUBARU(スバル)の米国部門は6月15日、北米専用の中型SUV『アセント』(Subaru Ascent)の2024年モデルを発表した。
https://response.jp/article/2023/06/16/372199.html




10位) トライアンフが小排気量モダンクラシックの発表を明言、松本店オープンでCEO来日64 Pt.

納車とバイクに乗ったままサービス入庫の受付機能を兼ねた「レセプション/ハンドオーバーベイ」を抜けて店内に入ると、広い車両展示エリアがあり、吹き抜けの階段を上った2階フロアには様々なウエアやアクセサリーを展示。
https://response.jp/article/2023/06/20/372336.html

《神林崇亮》

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