ハーレー最高級で史上最大!「CVO」最新モデル2台に刮目…1977cc空冷Vツインは伊達じゃない

ハーレー CVOストリートグライド(左)とCVOロードグライド(右)
ハーレー CVOストリートグライド(左)とCVOロードグライド(右)全 40 枚

ハーレーダビットソンから最高級グランドツーリングバイク『CVOロードグライド』と『CVOストリートグライド』の2モデルが発表された。プレミアムな塗装仕上げ、先進技術、専用部品、細部へのこだわりを満載した限定生産モデルだ。

【画像全40枚】

CVOは「カスタム・ビークル・オペレーション」の意味。純正オプションのカスタムパーツが豊富なハーレーの特徴を活かし、豊富な純正カスタムパーツや新デザインのパーツ、またハンドペイント外装をされて生産されるのがこのCVOモデル。ハーレー全モデルの中で最も排気量が大きく、長距離のゆったりとしたツーリングに重きを置いた車両となっている。

ハーレー CVOロードグライドハーレー CVOロードグライド
ハーレー CVOストリートグライドハーレー CVOストリートグライド

外装はグランドツーリング特有のどっしりとした構えが印象的。それでも、フロントフェンダーからサドルバッグまで風の抵抗を受けないような、流れるフォルムに仕上げられている。車体サイズはロードグライドが全長2410mm、シート高720mm、車体重量393kg。ストリートグライドが全長2410mm、シート高715mm、車体重量380kgとなっている。特に重量に関しては、新機能を備えつつも、前モデルよりも14kgダウンの約5%の軽量化となっており、取り回しの良さを感じられるだろう。

ミルウォーキー・エイト VVT 121エンジン(両モデルに搭載)ミルウォーキー・エイト VVT 121エンジン(両モデルに搭載)

CVOモデルで特徴的なのが搭載されるエンジン。今回のモデルでも売りにしており、ミルウォーキー・エイト VVT 121エンジンは歴代ハーレーで最大の1977cc。最高出力は115hp(86kW)@5020rpm、最大トルクは183Nm(18.7kg/m)@3500rpmを誇り、前モデル比で出力は9.5%アップ、トルクは約8%アップだ。

CVO初のTFTタッチディスプレイは、メーターと一緒にナビも映せるCVO初のTFTタッチディスプレイは、メーターと一緒にナビも映せる

メーターはCVOモデル初となる、12.3インチのTFTディスプレイを備え、光の反射が極力抑えられている。また、このディスプレイはタッチディスプレイでもあり、ナビなどの各種表示をカスタマイズ可能。スマホのように、直感的に操作が出来る。

販売価格はCVOロードグライド、CVOストリートグライド共に549万7800円から。オプションカラーのウイスキーニート/レイヴンメタリックは+71万5000円で変更可能。

《請川開》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 日産『ムラーノ』レビュー、CVT廃止と快適性に高評価…海外報道
  4. 人気の「フロントサンシェード」が再入荷、『アルファード/ヴェルファイア』40系・『N-BOX』に対応
  5. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』生産開始…航続700km超を実現
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る