「高効率・薄膜・軽量」次世代太陽電池を使った車載用ソーラーパネル開発へ…トヨタとエネコート

ペロブスカイト太陽電池の構造(イメージ)
ペロブスカイト太陽電池の構造(イメージ)全 1 枚

エネコートテクノロジーズ(エネコート)とトヨタ自動車は6月27日、発電効率の高い車載用ペロブスカイト太陽電池の共同開発を開始したと発表した。

ペロブスカイト太陽電池は、ペロブスカイト構造と呼ばれる結晶構造を持つ化合物を用いた次世代の太陽電池。2009年に日本で発明され、実用化に向けて世界中で開発が進んでいる。「20%以上の高い発電効率」「薄い・軽い・曲がる」「少ない工程で製造可能」などを特徴とし、低コスト化も期待されている。また、高効率・薄膜・軽量であることからルーフなどに搭載する車載用太陽電池に適している。

《纐纈敏也@DAYS》

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
  5. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る