サインや文字で歩行者やドライバーとコミュニケーション、自動運転レベル4の公道実証実験開始

外向けHMIを設置した自動運転バス
外向けHMIを設置した自動運転バス全 3 枚

市光工業およびソフトバンクの子会社であるボードリーは、自動運転車から周囲の交通参加者(歩行者やドライバー)へのコミュニケーションを支援する外向けHMIの実証実験を茨城県境町の公道で開始した。

今回の実証では、境町で定常運行している自動運転バスの1台に市光工業が開発したディスプレーを設置。車両の状況に合わせて、「発進」「横断者あり」「停車」「右折」「左折」「あいさつ」などを意味するサインを文字や表情で表示する。通常はドライバーがジェスチャーなどで周囲の交通参加者に対してコミュニケーションを行っているが、外向けHMIが車両の状況を分かりやすく伝えることで、その役割の一部を代替。表示するサインは、車内のスタッフが都度タブレットを使って操作する。

《纐纈敏也@DAYS》

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