【鈴鹿8耐】合同テスト初日は昨年の覇者Team HRCがトップタイム

トップタイムをマークした#33 Team HRCのメイン車両(左)とテスト車両(右)
トップタイムをマークした#33 Team HRCのメイン車両(左)とテスト車両(右)全 12 枚

三重県・鈴鹿サーキットで5日、鈴鹿8耐の鈴鹿主催合同テストが行われ、Hondaのファクトリーチームで、2022年大会の覇者Team HRCが、2分6秒258のトップタイムをマークした。

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8月4~6日の日程で開催される2023 FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会の、鈴鹿サーキット主催の合同テストが7月5日、6日の日程で開催され、47チームが参加した。

テスト走行セッションはAとBの2グループに分けられ、5日はA・Bそれぞれ45分のセッション1、同じく45分のセッション2、70分のセッション3、そしてA・B混走で70分のナイトセッションが行われた。タイムを記録できたのはセッション1と、セッション2のAグループのみ。セッション2のBグループ以降はウエットコンディションとなり、タイムを記録することはできなかった。

トップタイムを記録したのは、セッション1で2分6秒258を記録した#33 TeamHRC(高橋巧/チャビ・ビエルゲ/イケル・レクオーナ)。なおこれはテスト車両で記録したタイムで、メイン車両では2分7秒619と、2台とも2番手のチームより速いタイムを記録した。

2番手は#17 Astemo HondaDream SI Racing(作本輝介/水野涼/渡辺一馬)で2分7秒730。3番手は#7 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team(ニッコロ・カネパ/マーヴィン・フリッツ/カレル・ハニカ)で2分7秒778。ここまでが2分8秒を切ってきた。

4番手は#76 AutoRace Ube Racing Team(津田拓也/ハフィス・シャーリン)。以下、#73 SDG Honda Racing(名越哲平/浦本修充/國井勇輝)、#71 Team SAKURAI HONDA(伊藤和輝/日浦大治朗/荒川晃大)、#12 YOSHIMURA SERT MOTUL(グレッグ・ブラック/シルバン・ギュントーリ/エティエンヌ・マッソン)と続いた。

ウエットコンディションとなったセッション3では、Team SAKURAI HONDAが2分22秒451のトップタイムをマーク。同じくウエットコンディションとなったナイトセッションでは多くのチームがピットにとどまり、走行したのは12台だけとなった。

合同テストは翌6日にA・Bグループそれぞれ80分のセッション4、90分のセッション5が行われる。そして鈴鹿8耐本番は8月4日に予選1回目が、5日に予選2回目とトップ10トライアルが行われ、決勝レースは6日11時30分にスタートする。

■鈴鹿8耐鈴鹿主催合同テスト1日目結果(トップ10)

1. #33 TeamHRC/2分6秒258
2. #17 Astemo HondaDream SI Racing/2分7秒730
3. #7 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team/2分7秒778
4. #1 F.C.C. TSR Honda France/2分8秒056
5. #76 AutoRace Ube Racing Team/2分8秒453
6. #73 SDG Honda Racing/2分8秒795
7. #71 Team SAKURAI HONDA/2分9秒119
8. #12 YOSHIMURA SERT MOTUL/2分9秒328
9. #40 Team ATJ/2分9秒387
10. #9 TTSRacing MurayamaUnso HondaDream/2分9秒495

《藤木充啓》

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