パッと見は小変更…だけどよく見ると結構違う!BMW『2シリーズ グランクーペ』次の一手とは

BMW 2シリーズ グランクーペ 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
BMW 2シリーズ グランクーペ 次期型プロトタイプ(スクープ写真)全 22 枚

BMWのコンパクト4ドアクーペ『2シリーズ グランクーペ』次期型のプロトタイプ車両を初めて捉えた。大型&高級化した『3シリーズセダン』の実質的後継モデルとして投入された「前輪駆動BMWセダン」の次の一手とは。

よく見ると結構違う!BMW『2シリーズ グランクーペ』次期型プロトタイプ

2シリーズ グランクーペは2019年末にワールドプレミア、2020年より販売を開始した。次期型は2024年にも登場すると見られており、異例ともいえるスピードでの投入となりそうだ。

◆よく見ると結構違う?『2シリーズ グランクーペ』次期型のエクステリア

捉えたプロトタイプは、ルーフエリア以外を厳重にカモフラージュ。注目はキドニーグリルのサイズで、スリムかつコンパクト化されているように見える。さらにその側面には大きな開口部が2つあり、白いメッシュが入れられている。最終的にどのようなデザインになるか不明だが、気になるポイントだ。

また下部バンパーの両サイドには、コンパクトなインテークが配置され、キドニーグリルのパネルと同様に白いメッシュで隠されている。広い中央セクションには2本のクロスバーと5本の垂直スラットが確認できる。

BMW 2シリーズ グランクーペ 次期型プロトタイプ(スクープ写真)BMW 2シリーズ グランクーペ 次期型プロトタイプ(スクープ写真)

側面では、ドアハンドルを横切る鋭いキャラクターラインが配置されショルダーラインに沿って伸びており、従来モデルとは異なるバランスの立体感を生み出している。足回りではY字スポークのホイールがスポーティな印象だ。

リアエンドでは、現行型のスリムなデザインから一転、楕円形のLEDテールライトが特徴となっている。ナンバープレート位置も変わり、上部へ移動されている。またエキゾーストパイプは隠されたデザインとなりそうだ。

インテリアは確認できていないが、BMWのトレンドであるデジタル・ゲージ・クラスターと、インフォテインメントスクリーンを覆う1枚のガラスを特徴とするカーブドディスプレイが採用されることは濃厚だろう。

次期型では、現行のFWD(前輪駆動)プラットフォームの進化版を採用。デフォルトで横置きエンジンによる前輪駆動とし、オプションあるいはハイパフォーマンスモデルに全輪駆動「xDrive」が提供されると思われる。パワートレインの変更は控えめになる可能性が高く、おそらくマイルドハイブリッドシステムを採用した、直列3気筒と直列4気筒エンジンが中心となるラインナップが予想される。

《APOLLO NEWS SERVICE》

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