新型 プラド 発表か、次期型車のスクープが続々…土曜ニュースランキング

1位) これが新型トヨタ『ランドクルーザー プラド』最終デザインだ!レクサス GXとはどう違う?
1位) これが新型トヨタ『ランドクルーザー プラド』最終デザインだ!レクサス GXとはどう違う?全 12 枚

7月7~13日に掲載された記事についてアクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週の1位は次期型『ランドクルーザープラド』に関する記事だ。実に14年ぶりとなるランクルプラド新型のデザイン予想をCGで作成した内容となっている。

以下の順位は2位:VWの改良された操作系のスクープ記事。3位:新型センチュリーSUVのエクステリア予想と次期型車の記事が注目度ランキングの上位を占める結果となった。


1位) これが新型トヨタ『ランドクルーザー プラド』最終デザインだ!レクサス GXとはどう違う?:419 Pt.

トヨタは現在、ランドクルーザーの弟分にあたる『ランドクルーザー プラド』次期型と思われる新型車のティザーキャンペーンを展開中だ。先行して発表されたレクサス『GX』のトヨタ版にあたる新型プラドは、果たしてどのような進化を果たすのか? その最終デザインを大予想した。
https://response.jp/article/2023/07/18/373372.html




2位) やっぱり操作系は不評だった…VWのコックピットが変わる? 次世代タッチスクリーンを激写:110 Pt.

フォルクスワーゲンは、近い将来ほぼすべての改良/新型モデルに、より大型のインフォテイメントタッチスクリーンを搭載する。今回スクープしたのは一挙に5台。『ゴルフ』、『ティグアン』、『T-Roc』、『キャディ』、『T7』だ。これらに共通するコックピットの特徴とは。
https://response.jp/article/2023/07/15/373292.html




3位) トヨタ センチュリーSUV、外観をまるまる見せます…価格も予想:96 Pt.

『ベストカー』8月10日号発行:講談社ビーシー / 講談社定価:480円(本体436円+税)
https://response.jp/article/2023/07/16/373296.html




4位) クルマが走れる水深は何cm? 冠水路が目前に現れたときアナタはどうする?【カーライフ 社会・経済学】:91 Pt.

今年もすでに全国のいくつかの地域が、大雨の被害に見舞われた。それを踏まえて当コーナーでは前回より、ゲリラ豪雨時に役立つ情報を紹介している。今回は、冠水路に遭遇した場合の対処法を解説していく。
https://response.jp/article/2023/07/17/373317.html




5位) 日産 e-POWER車、走行不能…ノートなど3車種48万台をリコール:61 Pt.

日産自動車は7月14日、『ノート』などe-POWER車3車種48万4025台について、走行不能となるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
https://response.jp/article/2023/07/15/373268.html




6位) トヨタ『C-HR』新型にPHEV、EVモードは66km…「GR SPORT」も設定:55 Pt.

トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は6月26日、小型クロスオーバー車『C-HR』の新型に、プラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
https://response.jp/article/2023/07/18/373369.html




7位) 会場をぐるりと一周! 気になるブースがあった…群馬パーツショー2023:44 Pt.

群馬トヨタグループは群馬県高崎市のGメッセ群馬にて、2023年7月7日から9日の3日間「群馬パーツショー2023」を開催した。そこで気になるブースを2回に分けて紹介していく。
https://response.jp/article/2023/07/17/373333.html




8位) メルセデスベンツ GLC 新型、最強「AMG 63」は680馬力のPHEVに:43 Pt.

メルセデスベンツは7月18日、SUV『GLC』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『GLC 63 S Eパフォーマンス』(Mercedes-AMG GLC 63 S E PERFORMANCE)を欧州で発表した。
https://response.jp/article/2023/07/18/373355.html




9位) 【BMW 5シリーズ 新型】伝統のキドニーグリルにライトアップの演出[詳細画像]:40 Pt.

ドイツの自動車メーカーのBMWは、1972年に誕生したミドルクラスセダン『5シリーズ』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、7月13日に日本市場で発売した。
https://response.jp/article/2023/07/15/373290.html




10位) ネイキッドスタイルで若者の心を鷲掴み!? BMWの新型電動スクーター『CE 02』が色々と斬新:40 Pt.

BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は7月7日、新型電動スクーター『CE 02』を欧州で発表した。CE 02は、販売面で成功を収めた『CE 04』に続く都市向け電動スクーターだ。CE 02は、とくに若い世代にアピールし、都市と都市の交通環境を重視して開発された。
https://response.jp/article/2023/07/17/373324.html

《請川開》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  3. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 新型『CLA』を生産するメルセデスベンツ「最新デジタル工場」の現場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る