旧車乗りはパーツにこだわる、4人に1人が100万円以上を投資

トヨタ スプリンタートレノ 1.6 GTV(1986年)
トヨタ スプリンタートレノ 1.6 GTV(1986年)全 5 枚

旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、こだわりのパーツに関するアンケートを実施。4人に1人はこだわりのパーツに100万円以上を投資していることがわかった。

現代の車にはないデザインやその希少性など、多様な個性が魅力の一つでもある旧車だが、中には愛車にこだわりのカスタムを施し、世界に1台しかない自分だけのクルマを楽しむ旧車乗りもいる。そこで旧車王では旧車乗りが最もこだわってお金をかけたパーツとその理由などを調査した。

●自身のクルマにこだわってお金をかけたパーツがあるか

まず、自身のクルマにこだわってお金をかけたパーツがあるかを聞いてみたところ、67.4%が「ある」と回答。「ある」と答えた人に、特にこだわったパーツについて聞いてみると、最も多い回答は「エンジン」で20.7%だった。その理由については、フルオーバーホールやボアアップなど、エンジンのパワーや加速力を向上させ、より快適な走行を実現したいからと考える人が多いようだ。

2位は「ホイール」で18.4%。ホイールは多様なデザインや素材のものがあり、スタイル重視の人にとっては理想のクルマを実現するために欠かせないパーツ。その理由は「足元のトータルコーディネート」や「スタイルバランス」など、クルマのファッション性にこだわりたいと考える人が多いようだ。

4位は同率の12.6%で「足回り」と「マフラー」。足回りにお金をかけた理由では、「走りが大切」「ココが決まらないと運転が楽しくない」など、見た目の魅力だけでなく、運転や走りの楽しさを求める人が多いことがわかった。マフラーにお金をかけた理由では、「音は大事」「見た目と音量」など、音を重視した回答が多かった。6位は6.9%で「エアロパーツ」。「個性を反映したかった」「見た目が格好良いから」「ワイドボディにしたかったから」などの理由が挙げられた。


《纐纈敏也@DAYS》

アクセスランキング

  1. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  2. マツダ『CX-5』9年ぶりの新型発売…サイズ拡大で快適性向上、初のグーグル搭載も 価格は330万円から
  3. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  4. 綾瀬はるかさん、マツダのブランドアンバサダーに就任「マツダの魅力をもっと知っていただくよう頑張る」
  5. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る