BMW、燃料電池車の公道実証実験を日本で開始---2020年代後半市場投入へ

BMWの燃料電池実験車両『iX5ハイドロジェン』
BMWの燃料電池実験車両『iX5ハイドロジェン』全 13 枚

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、7月25日より年末まで、ミドルサイズSUV『X5』をベースとした燃料電池実験車両『iX5ハイドロジェン』の実証実験を日本国内の公道で実施すると発表した。

BMWグループは、高効率ガソリンエンジン搭載車、クリーンディーゼルエンジン搭載車、外部からの充電も可能なプラグインハイブリッドシステム搭載車、電気モーターによるアシストを得られる48Vマイルドハイブリッドシステム搭載車、電気のみで駆動する電気自動車(EV)、さまざまなパワートレインをラインアップしている。

燃料電池車(FCV)は新たなパワートレインの1つとして注目を集めており、BMWグループは2011年よりトヨタ自動車と共同でFCVの基礎研究を開始。FCVは燃料の充填に時間を掛けずに長距離走行ができることが特徴で、iX5ハイドロジェンの場合、空の状態から約3分程度の水素充填で約500kmを走行できる。

《纐纈敏也@DAYS》

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  2. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  3. “令和のデートカー”は夜にも映える…ホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』発売[詳細画像]
  4. 【トヨタ bZ4Xツーリング 新型試乗】「これなら売れるに決まってる」ただ長くなっただけじゃない、別モノの進化
  5. 新型200ccエンジン搭載! ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』が登場、インドで発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る