ブレーキは生態系?! ブレンボ、新世代自動車向けブレーキシステム「SENSIFY」を発表

ブレンボのインテリジェントブレーキシステム「SENSIFY」
ブレンボのインテリジェントブレーキシステム「SENSIFY」全 18 枚

ブレンボは8月2日、インテリジェントブレーキシステム「SENSIFY」を日本国内向けに公式発表した。

SENSIFYという名称は、人間が外部信号や刺激を感じ取る能力であるSENSE(感覚)と、製品と車両をシンプルに調和させる意味のSIMPLIFY(単純化)を組み合わせた造語で、自動車デザインの可能性を広げるもの。ブレンボのブレーキ部品と人工知能、先進ソフトウェア、センサーを統合し、タイヤごとの制御を可能にした最先端のブレーキシステム。走りの快適性と安全性の両面からまったく新しい体験を提供する。

SENSIFYは従来のブレーキシステムを単に改良したものではなく、新世代の自動車の特徴に合わせて一から開発したもの。SENSIFYによって車両との統合が単純化し、高級スポーツカーからシティカー、ロボットタクシーやその他最新の商用車に至るまで、自動車メーカーにとっては柔軟な開発が、設計者にとってはこれまでにない自由な発想が可能になる。

《纐纈敏也@DAYS》

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』次期型、公式ティザー情報のその先…新型車スクープ記事ベスト5 2026年上期
  2. 『トミカ』オーナーが集結、公式コミュニティ10月始動
  3. フェラーリ『F80』に早くもオープン仕様追加へ…創立80周年を飾る究極のV6ハイパーカーとは?
  4. 二輪車エンジンはなぜ個性的なのか、ヤマハ元技術者が約150台を解説
  5. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る