次世代MINI EVの最強モデルはやっぱり「JCW」!250馬力の電動ホットハッチ爆誕か

MINI E JCW プロトタイプ(スクープ写真)
MINI E JCW プロトタイプ(スクープ写真)全 13 枚

次期型MINIハッチバックのBEVバージョンに、お馴染みの高性能モデル「ジョンクーパーワークス(JCW)」が用意されることが判明した。スクープ班によって初めて捉えたプロトタイプ車両の写真とともに、その姿にせまる。

250馬力の電動ホットハッチ爆誕か!? MINI E JCWプロトタイプの姿

◆MINI BEVシリーズの最高峰モデルに

これまで目撃されてきた次期型MINIの開発車両と比べると、かなりアグレッシブな装備がおごられているのが特徴だ。フロントバンパーの中央には2本の垂直スラットを備える下部インテークが確認できる。またヘッドライトは同じ形状だが、内部に水平のLEDデイタイムランニングライトが2本走っている。

MINI E JCW プロトタイプ(スクープ写真)MINI E JCW プロトタイプ(スクープ写真)

側面からは、2000年にBMW傘下で復活した当時のMINIを彷彿とさせる箱型のシルエットが見てとれ、足回りにはU字型の5本のスポークを備えるホイールが確認できる。リアエンドでは、長さのあるリフレクターを備えた改良されたリアバンパーを装備、大型のラップアラウンドスポイラーを装着し、アグレッシブなディフューザーも特徴となっている。最終的にはユニオンジャックをイメージしたグラフィックをあしらった三角形のテールライトも配置されるだろう。

キャビン内では、「クラスターレス」デザインをベースモデルと共有、直径9.4インチ(240mm)の時計のようなディスプレイに、デジタルインストルメントクラスターの機能が組み込まれている。上部はインストルメントクラスターとして機能、中央はインフォテインメントに焦点を当て、下部は空調機能とショートカット専用になる。

MINI E JCW プロトタイプ(スクープ写真)MINI E JCW プロトタイプ(スクープ写真)

スペックについては謎だが、同社はすでに「クーパーE」が40.7kWhのバッテリーを搭載し、最高出力が184psになることを正式に発表しており、さらに上位の「クーパーSE」は、54.2kWhの大容量バッテリーと、218psを発揮するより強力な電気モーターを搭載する。「E JCW」はさらに強力になることが確実で、おそらく54.2kWhの大容量バッテリーを積み、最高出力は250psを超えてくると予想されている。

最初のクーパーEは2024年に登場する予定となっており、高性能JCWバージョンは2025年半ばの登場が期待されている。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
  3. 三菱重工、小型電動ターボを活用…窒素冷媒の超低温ブライン冷凍機を2027年発売へ
  4. 「これは売れそう」ワイルドな日産『キックス』発表にファン歓喜!「ROCK CREEK」12月発売へ
  5. メルセデスAMG『CLA 45』新型、ニュルでセグメント最速タイムを記録…3モーターで680馬力
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  5. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
ランキングをもっと見る