国交省がEVトラック導入やモダールシフトを支援、24件を決定

モーダルシフトなど支援事業
モーダルシフトなど支援事業全 3 枚

国土交通省は、EVトラック(電気トラック)を活用した環境負荷低減や鉄道モーダルシフトを支援するための補助金の交付先として合計24件を決定した。

国土交通省では、物流分野における労働力不足への対応や環境負荷低減を図るため、物流総合効率化法に基づいて、トラック輸送から鉄道や海運への転換するモーダルシフトや、幹線輸送網の集約化などを推進している。同法に基づく総合効率化計画策定やモーダルシフトを支援する補助事業を募集し、計画策定経費補助7件、運行経費補助17件について交付を決定した。

計画策定経費の補助としては北海道内を陸送している鋼材・鉄鋼材加工品について、幹線輸送網の集約化によるトラック走行台数削減と、EVトラックを導入することで環境負荷の低減を図る取り組みを支援する。JFE商事鋼管管材、丸吉ロジ、興和総合研究所が取り組むもので、これによってCO2排出量を年間12.4トン削減できる見通し。トラック走行台数は年間520台、ドライバー運転時間を年間286時間削減できる見通し。


《レスポンス編集部》

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』フルモデルチェンジは延期!?「大幅改良」の可能性が高まる理由とは
  2. スバル『BRZ』MT車に新シフトレバー構造、「アイサイト」に広角単眼カメラも採用…337万7000円から
  3. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  4. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
  5. 「これは売れそう」レクサス『RX』大幅改良か? スクープ情報にSNSでは「どう変わるのか気になる」の声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  3. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  4. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る