【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「スバル・ヴィヴィオ」から全4問

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「スバル・ヴィヴィオ」から全4問
【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「スバル・ヴィヴィオ」から全4問全 1 枚

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「スバル・ヴィヴィオ」に関する出題です。

1992年に『レックス』の後継車として登場した軽自動車『ヴィヴィオ』は、「新時代のミニセダン」の理想像を追求して開発されました。小型車から乗り換えても違和感のない、パッケージングやデザイン、内外装の品質、クオリティの高い走行性能と安全性能は、今も根強いファンがいるほど。ジムカーナで活躍する姿もいまだに見られます。

今回のクイズは、そんな「愛され軽」ヴィヴィオから全4問です。

【Q1】乗る人の気分や感性を重要視し、新しい時代感覚にフィットしたパーソナルカーとして誕生したスバル「ヴィヴィオ」。その名前は、「ヴィヴィッド(鮮やかな)」という英単語を由来とした造語とされていますが、実はもう一つ由来があると言われています。その由来とは?

(1)女性向けファッション雑誌『ViVi』
(2)ヴィヴィオが発売された『1992年』
(3)軽自動車の排気量『660cc』

【Q2】ヴィヴィオと言えば、「RX-R」や「GX-R」のようなスポーツグレードが人気でしたが、特別なバージョンとして「em-p」というグレードも存在していました。では、「em-p」とは一体どのようなグレードだったでしょうか?

(1)上質な乗り心地や内装を提供するプレジデントバージョン
(2)乗る人の爽やかな気分を大切にしたプリンセスバージョン
(3)警察車両としての使用を想定したポリスバージョン

【Q3】走りの楽しさを追い求めたヴィヴィオには、軽自動車ながらハイクオリティな4気筒エンジンが搭載されていました。街中では豊かな低速トルクを、高速道路ではハイパワーで余裕たっぷりなクルージングを実現したそのエンジンの名前は次のうちどれでしょうか?

(1)CLOVER-4
(2)BOXER-4
(3)QUEEN-4

【Q4】ドライバーを主役としたクルマ作りが行われたヴィヴィオ。そんなヴィヴィオには、ドライバーの気持ちを大切にして、いつでも安心してドライブが楽しめるアイテムが付属していました。そのアクセサリーとは?

(1)シューズボックス&フットレスト
(2)タイヤチェーン&スコップ
(3)サングラス&キャップ

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《レスポンス編集部》

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