SUV/4WDオーナー必見!車両安全基準対応の最強カメラに注目【データシステム マルチVIEWカメラ】

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フロントにカメラを取り付けた場合の「スーパーワイドビュー」はこのように左右180°の広い範囲を映し出し死角をカバーする。
フロントにカメラを取り付けた場合の「スーパーワイドビュー」はこのように左右180°の広い範囲を映し出し死角をカバーする。全 12 枚

フロントをはじめクルマの死角をカバーする高機能なカメラとして注目を集めるデータシステムの「マルチVIEWカメラ」(MVC811)。広角(水平180度)、6種類の表示パターン切り替えなど高性能&高機能を持つ同モデルの魅力をあらためて紹介してみよう。

◆“見えないところが見える”を安心感、安全性を高める重要性とは?

「マルチVIEWカメラ」はフロントにもリアにも取り付け可能、最大の特徴は画角の広さ(水平180度、垂直120度)「マルチVIEWカメラ」はフロントにもリアにも取り付け可能、最大の特徴は画角の広さ(水平180度、垂直120度)

データシステムのマルチVIEWカメラはフロントやリアに取付ける後付けカメラだ。最大の特徴は画角の広さ(水平180度、垂直120度)とカメラが映し出す角度や、画角の切り替えで6種類の表示パターンを備えている点だろう。

そのためフロントやリアに取付ければ複数のカメラ機能を1台でまかなえてしまうことになり、便利で取付けのスマートさも抜群なモデルとなっている。

「マルチVIEWカメラ」はフロントにもリアにも取り付け可能。多彩なビュー切り替えを持ち、前後の死角をカバーでできる。「マルチVIEWカメラ」はフロントにもリアにも取り付け可能。多彩なビュー切り替えを持ち、前後の死角をカバーでできる。

そんなマルチVIEWカメラが、近年にわかにクローズアップされているのが4WDモデルにおける利用だ。特にリフトアップ時にフロント/サイドの視界確保で、車検をパスするための要件として必要になるケースがあるというのだ。

その拠り所となるのは車両の保安基準で定められている“直前側方運転視界基準”だ。具体的にはクルマの右前方から左前方、左側面と反時計回りの範囲(ドアミラーの死角部に適用除外エリアあり)は、地面に置いた高さ1m、直径0.3mのポールが確認できる必要がある。発進時や駐車時の事故防止の観点から取り入れられたものだ。

「スーパーワイドビュー」+「コーナービュー」の合成映像を表示した状態。フロント左右の状況が広範囲で確認できる。「スーパーワイドビュー」+「コーナービュー」の合成映像を表示した状態。フロント左右の状況が広範囲で確認できる。

これをクリアするために、純正で取付けられている代表的な装備がサイドアンダーミラー(直前直左鏡)だ。しかし4WD車などをリフトアップすると保安基準で定められている先の視界が確保できなくなるケースがある。その一例が右前方だ。

純正状態では運転席からボンネット越しに見えていた右前方に置いた高さ1mのポールが、ある程度リフトアップすると見えなくなる可能性が出てくるのだ。これでは車検をパスしなくなってしまう。そこで対策として有効なのが、フロントカメラの設置*だ。*保安基準では“視界に鏡等を用いることなどにより確保する”と記載

◆これは便利!保安基準に適合させる「マルチVIEWカメラ」の利便性

「コーナビュー」は左右の歩道、さらには車道の様子を見渡せる。見通しの悪い路地から大きな道路に出る際の安全確認に役立つ。「コーナビュー」は左右の歩道、さらには車道の様子を見渡せる。見通しの悪い路地から大きな道路に出る際の安全確認に役立つ。

そこで多くの4WDユーザー/リフトアップユーザーが注目して利用しているのが、データシステムの「マルチVIEWカメラ」だ。このカメラの特徴は1台のカメラで広い範囲を映し出す性能にある。具体的にはフロントのグリル中央などに取付ければ水平方向の画角はなんと180度をカバー。垂直方向も120度を映し出すので先ほどの前方右側に生まれる死角もカバーできる。

もちろん運転席から遠い左側方も広く映し出すので安心感も万全。このカメラがあればクルマを始動させるときに周辺に遊んでいる小さな子供などもクルマの死角に入ること無いので安心感も満点だ。

そんなマルチVIEWカメラは多機能なことでも注目だ。フロントに取付けることで前出のような車検適合のための死角カバーに使えるのはもちろんなのだが、普段使いの上でもクルマ周辺の視認性を高められるのが魅力。このメリットは4WD車のみならず、すべてのクルマで享受できるので要注目だ。

まずはカメラの表示パターンであるビュー切り替えができるのがこのモデルの魅力。スイッチを使って切り替えることで一般的な画角を映し出す「ノーマルビュー」に加え、ワイドな視界を確保する「スーパーワイドビュー」、左右の視界を拡大して表示する「コーナービュー」、さらに真上から見下ろす「トップビュー」、「スーパーワイドビュー+コーナービュー」の合成表示、「スーパーワイドビュー+トップビュー」の合成表示の合計6種類の表示パターンが選べるのだ。走行シーンに合わせて切り替えれば必要な場所を素早く確認できるので安心感も高い。

◆公道で実際に役立つ場面で実践! 見通しの悪い道路でドライバーをサポートしてくれる

狭い路地から交通の激しい道路に出る際に、植木や塀などで死角ができるケースも多い。こんな時にはフロントカメラが役立つ。狭い路地から交通の激しい道路に出る際に、植木や塀などで死角ができるケースも多い。こんな時にはフロントカメラが役立つ。

実際の使用シーンを想定してみよう。フロントにマルチVIEWカメラを取付けた場合を想定すると、狭い路地からT字路で大通りに出る場合、ボンネットがわずかにT字に差し掛かるとカメラ映像では左右の様子が確認できる。左右から猛スピードで突っ込んでくるクルマや自転車、ゆっくり歩いてくる歩行者などが手に取るようにカメラ映像で確認できるので、安全なタイミングで通りに出ることができるのも安心感が高いだろう。

リアに取り付けたマルチVIEWカメラで「トップビュー」を表示した例。バンパー真下の障害物をこのように表示、駐車スペースの停止位置などを確認できる。リアに取り付けたマルチVIEWカメラで「トップビュー」を表示した例。バンパー真下の障害物をこのように表示、駐車スペースの停止位置などを確認できる。

さらにマルチVIEWカメラはフロントのみならず、リアに用いることも想定されているモデルなのも特徴。一般的はリアカメラは固定の画角なので常に同じ場所しか映し出さないが、このモデルならば「スーパーワイドビュー」で後方を広く映し出したり、真上から下方向を映し出す「トップビュー」に切り替えて後退駐車時などにクルマの後方の様子や輪止めまでの距離を確認することも可能だ。さらに「スーパーワイドビュー+トップビュー」の合成画面に切り替えると周囲の様子に加えてクルマ直後の詳細映像も確認できるので、後退時の安心感も高い。

「マルチVIEWカメラ」製品パッケージ「マルチVIEWカメラ」製品パッケージ

リフトアップを施した4WD車であらためてその注目度がアップしているデータシステムの「マルチVIEWカメラ」(MVC811)。もちろん幅広い車種への取付けでもメリット満点。しかもフロント/リアのいずれにも便利に使える点も大きな魅力。クルマ周辺にある死角をカメラを使ってカバーするには、複数のカメラを使うのでは無く、これ一台でマルチにカバーすることでスマートなカメラ環境を作り出すのがおすすめだ。

“見えないところが見える”安心感!
データシステム『マルチVIEWカメラ』の詳細はこちら

土田康弘|ライター
デジタル音声に関わるエンジニアを経験した後に出版社の編集者に転職。バイク雑誌や4WD雑誌の編集部で勤務。独立後はカーオーディオ、クルマ、腕時計、モノ系、インテリア、アウトドア関連などのライティングを手がけ、カーオーディオ雑誌の編集長も請負。現在もカーオーディオをはじめとしたライティング中心に活動中。

《土田康弘》

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