今週(8月25日~31日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。1位はネクステージの株価急落に関する話題。自動車業界での不正車検、保険金水増し請求の問題が続く中、社内調査の結果に注目だ。2位は日産『サクラ』を10ヶ月運用したレビュー記事だ。EVオーナーになってわかった「普通充電」の重要性とは。
1位) 中古車販売のネクステージ「不正事案はない」…株価が急落:245 Pt.
中古車販売大手のネクステージは、自動車業界での不正車検、保険金水増し請求の問題を受け、社内調査した結果、不正事案は確認されなかったと発表した。
https://response.jp/article/2023/08/25/374517.html
2位) 日産『サクラ』を買って10か月、EVオーナーになってわかった「普通充電」の重要性:216 Pt.
2022年11月に納車された我が家の日産『サクラ』はすでにマイカー、ファミリーカーとして10か月の運用実績を重ねている。いまのところノートラブルで活躍しているが、EV購入を考えている人、すでにEVに乗っている人の参考になればと、EVの日常運用はどういったものなのかをお伝えする。
https://response.jp/article/2023/08/30/374636.html
3位) かつての「ハイラックスサーフ」が16年ぶりにフルモデルチェンジ!? ついにハイブリッド化か:121 Pt.
かつて日本で『ハイラックスサーフ』として人気を博したトヨタのミッドサイズSUVは、『4RUNNER(4ランナー)』として海外で進化を続けている。そんな4ランナーが現在、次期型の開発に着手しているとの情報をつかんだ。
https://response.jp/article/2023/08/27/374562.html
4位) ビッグモーター保険金問題で「臭い物に蓋」…東京海上も代理店契約を解除、金融庁は損保ジャパン立ち入りへ[新聞ウォッチ]:113 Pt.
中古車販売大手のビッグモーターによる保険金の不正請求疑惑の発覚を受け、保険代理店契約を結んでいる東京海上日動火災保険でも10月1日付で委託契約を解除するという。
https://response.jp/article/2023/08/25/374516.html
5位) 【ホンダ N-BOXカスタム 新旧比較】オラオラ系な見た目は避けた…従来型より控えめながらも感じる存在感:67 Pt.
新型ホンダ『N-BOX』の内外装が披露された。従来型と同じく、標準ボディと上級のカスタムがある。ここではカスタムのデザインを新旧モデルで比較したい。
https://response.jp/article/2023/08/26/374547.html
6位) 「いつかはクラウン」かの7代目は名実ともにプレステージカーだった【懐かしのカーカタログ】:61 Pt.
1983年というと今から40年前のこと。この年に登場したのが、“あのフレーズ”を有名にした7代目トヨタ『クラウン』。機能、装備面での進化、充実度でも目を見張るモデルでもあった。
https://response.jp/article/2023/08/27/374557.html
7位) マツダ CX-5 に256馬力の「カーボンターボ」…2024年型に設定、今秋米国発売へ:58 Pt.
マツダ(Mazda)の米国部門は8月1日、SUV『CX-5』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は2万9300ドル(約425万円)で、今秋発売される予定だ。
https://response.jp/article/2023/08/25/374524.html
8位) 「パジェロ」オマージュも、コンパクトでも三菱らしさ凝縮した本気のSUV『エクスフォース』:45 Pt.
三菱の新型SUV『X FORCE(エクスフォース)』が、8月10日に開催された「GAIKINDO インドネシア国際オートショー」で世界初公開となった。アセアン向けに開発されたコンパクトSUVで、右ハンドル仕様ではあるものの日本への導入予定は現在のところないという。
https://response.jp/article/2023/08/26/374546.html
9位) インフィニティが新デザインを提示、大型SUVコンセプトの『QXモノグラフ』を発表:42 Pt.
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)の米国部門は8月17日、次世代の大型SUVを提案するコンセプトカー『QXモノグラフ』を、「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開した。
https://response.jp/article/2023/08/28/374593.html
10位) 日産の可変圧縮比「VCターボ」、米ミドルセダン『アルティマ』2024年型に搭載:31 Pt.
日産自動車の米国部門は8月17日、ミドルクラスセダンの『アルティマ』(Nissan Altima)の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は、2万5730ドル(約377万円)だ。
https://response.jp/article/2023/08/29/374619.html