VWは2027年までに11車種の新型BEVを投入、『ID. GTIコンセプト』を発表…IAAモビリティ2023

VW ID. GTIコンセプト(IAAモビリティ2023)
VW ID. GTIコンセプト(IAAモビリティ2023)全 4 枚

フォルクスワーゲン(VW、Volkswagen)はIAAモビリティ2023において、2027年までに11の新しいフル電動(BEV)モデルを展開し、ヨーロッパ最大の自動車メーカーとして、コンパクトカーからファミリーサルーンまでの広範な電気車のラインナップを提供すると発表した。

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ベース価格は2万5000ユーロ(約400万円)未満となる見込みだ。また、フルEVのID.ファミリーのいくつかの車種には、スポーティで感情的な「GTI」バージョンも設定される。ミュンヘンのIAAモビリティ2023で初めて公開されたコンパクトEVの『ID. GTIコンセプト』は、VWがGTIブランドをどのように電気の未来に適応させるかを具体的に示している。

VWはIAAモビリティ2023に出展したID. GTIコンセプトを通じて、「GTI」ブランドが電気モビリティの時代にどのように適応するかを初めて示した。ID. GTIコンセプトは、2027年に公道仕様となる予定だ。

VWは2033年までに、ヨーロッパでは電動車のみを生産するとの目標を掲げている。IAAモビリティ2023では、『パサート』や『ティグアン』の新世代も出展された。いずれのプラグインハイブリッド仕様も約100kmのEV走行レンジを持ち、最大50kWの急速充電が可能である。

《レスポンス編集部》

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