引き上げられた質感…マツダ CX-30レトロスポーツエディション[詳細画像]

マツダ「CX-30 レトロスポーツエディション」
マツダ「CX-30 レトロスポーツエディション」全 23 枚

マツダは9月4日、懐かしさと現代的スポーツ感が融合した「レトロスポーツエディション」シリーズの予約受け付けを開始する。本記事ではコンパクトクロスオーバー『CX-30』のレトロスポーツ仕様を紹介する。

【画像全23枚】

◆レトロ風味だが…CX-30の特別仕様車はどこかギラついたスタイルに

CX-30レトロスポーツエディションのフェイス 黒メッキのシグネイチャーやホイールがスポーツ感、質感を生むアクセントになっている。CX-30レトロスポーツエディションのフェイス 黒メッキのシグネイチャーやホイールがスポーツ感、質感を生むアクセントになっている。

どこか懐かしさを醸し出すジルコンサンドセラミック。特別仕様のコンセプトは、そのレトロ感に現代的スポーツを融合させたもの。エクステリアはグリルをはじめグロスブラックのパーツを組み込んだものだ。

しかし、それは「レトロスポーツエディション」シリーズに共通するポイント。CX-30として個性はやはり、少しギラついた、大人のクロスオーバーという所だろう。従来のブラックエディションの落ち着いたブラックトーンを踏襲しながらも、ヘッドライト周りをクロームでデザインしている。

アメリカ西部の荒野が似合うようなSUV、レトロかつスポーティーといったスタイルとは、また少し異なる魅力を持つ。夜空やネオン街にもよく似合うような、ロケーションを選ばないデザインがCX-30の持つコンパクトクロスオーバーの個性を引き出している。

◆レトロ×スポーツ、足すことの上質感。細部にまでこだわったインテリアデザイン

インテリア総観 ブラック基調のトリムが上質さと現代のスポーティー感を演出する。インテリア総観 ブラック基調のトリムが上質さと現代のスポーティー感を演出する。

インテリアデザインは上質感や、スポーティさが際立つものになっている。

テラコッタとブラックが組み合った鮮やかなシートに目を惹かれるが、それとコントラストをなすようにインパネにはブラックのスウェードが用いられている他、インナーハンドルなど各種の金属パーツがガンメタル色でデザインされている。機能的、スポーティな印象を受ける。

また、シートの細部に注目するとテラコッタをサイドに、センターには一筋のラインが入っていることが分かる。これは『CX-60』と同様のデザインだ。コードバンを人工皮で再現したもので、細かな部分にまでその質感にこだわられていることが分かる。

◆「レトロスポーツエディション」シリーズ発売は10月中旬以降を予定

写真左から「CX-30」、「マツダ3」、後方「CX-5」いずれも「レトロスポーツエディション」写真左から「CX-30」、「マツダ3」、後方「CX-5」いずれも「レトロスポーツエディション」

CX-30レトロスポーツエディションは、レトロ感あるイン・エクステリアのカラーリングと共に、スポーツ感と上質感を高めたクルマに仕上がっていた。同シリーズの他モデルや、従来の仕様と見比べてみても面白いかもしれない。価格は316万6900円から。発売は10月中旬以降を予定している。

《大矢根洋》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「普通自動車免許で乗れる」新型ハーレーが日本初公開「二輪免許なくてもハーレーの世界観を」…東京モーターサイクルショー2026
  2. 安東弘樹氏が体感!ソフト99「G’ZOX」最上位『ハイモース コート ヴェリス』で体感した“別次元”の艶と撥水PR
  3. 【スズキ アルトラパンLC 新型試乗】オーセンティックな雰囲気、質感ともに満足度の高い一台…島崎七生人
  4. マツダが3年連続で最高の安全性評価、TOP SAFETY PICK+を8車種が受賞…米IIHS
  5. ホンダの本気度。電動スクーター『ICON e:』発表…3月のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る