日産 デイズ 改良新型を年内に発売…デザイン刷新、安全装備もさらに充実

日産 デイズ
日産 デイズ全 12 枚

日産自動車は、軽ハイトワゴン『デイズ』をマイナーチェンジし、年内に発売する。価格は143万7700円から208万1000円。

[写真:日産 デイズ]

デイズは、スタイリッシュなデザインに広々として質感の高いインテリア、運転支援技術「プロパイロット」や、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」、「踏み間違い衝突防止アシスト」を始めとする充実した先進安全技術が好評を得ている。同モデルは、日産自動車と三菱自動車工業の合弁会社NMKVのマネジメントのもと、日産が企画、開発した軽自動車だ。

今回のマイナーチェンジでは、もっと色んな場所へ行きたくなる、毎日のお出かけが楽しくなるクルマとして、安全装備をさらに充実させるとともに、デザインの変更や使い勝手の向上を図った。

日産 デイズ(内装色プレミアム)日産 デイズ(内装色プレミアム)

◆デジタルVモーションで表情一新

デイズ改良新型は、ラジエーターグリルを一新し、デジタルVモーションを採用した。ハイウェイスターは、Vモーションの太さが上下にグラデーションで変化するクロームメッキのラインや、水平基調のワイドなリヤバンパーにより、精悍で先進観を感じられる佇まいとなっている。X、Sグレードは、デジタルVモーションとヘッドランプ、フロントグリルを一体化させることで、モダンで親しみやすいデザインへと進化を遂げている。また、足元のアクセントとして、スポーティな印象を持つ14インチ切削アルミホイールをハイウェイスターシリーズに、日本の風景にマッチする立体的で和モダンなフルホイールカバーをデイズシリーズに新たに設定した。

インテリアは、ハイウェイスターXシリーズに、ブラウン系とブルー系の混色配合で作った深みのあるブラックのトリコット地にエンボス加工を施したシート地を採用し、表情豊かなしつらえとした。また、ハイウェイスターGターボシリーズには、カシス色のアクセントがのぞくパーフォレーション加工を施したフルレザー調素材を採用するなど、内装の質感を高めている。

ボディカラーはハイウェイスターシリーズに日産初採用となるシルキーライラックを含む6色の新色を加え、2トーン5色とモノトーン7色の合計12色を設定。X、Sグレードには2トーン3色とモノトーン8色の全11色の多彩なバリエーションを用意した。

RCTA(後退時車両検知警報)RCTA(後退時車両検知警報)

◆軽自動車初の後側方車両&後退時車両検知警報を装備

先進安全装備では、軽自動車として初めて「後側方車両検知警報(BSW)」と「後退時車両検知警報(RCTA)」を標準設定。従来の前方・後方の運転支援に加え、後側方の安全性を強化することで、360°セーフティアシストを実現した。また、これまでハイウェイスターシリーズに標準装備していた「LEDヘッドランプ」を新たにXグレードにもオプション設定するとともに、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」の性能を向上し、自転車に乗った人の検知を可能とするなど、安全性能に磨きをかけた。

助手席側のインストルメントパネル上に設置したトレーは、より深い形状とすることで、小物を置きやすく、転がり落ちにくい形状に改良した。また、カード置き場を新設した他、カップホルダーにフラップを追加したことで飲み物を倒れにくくするなど、使い勝手を向上。さらに寒い日の運転を快適にするステアリングヒーターを用意した。

《纐纈敏也@DAYS》

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