ポルシェ『マカンEV』発表は「数週間以内」!最新プロトタイプから見えた最終形

ポルシェ マカンEV 市販型プロトタイプ(スクープ写真)
ポルシェ マカンEV 市販型プロトタイプ(スクープ写真)全 24 枚

数週間以内にも発表されるとみられるポルシェの新型EV『マカンEV』。市販モデルの最新プロトタイプ車両をスクープした。カモフラージュはヘッドライトの一部などを除き、ほぼ丸見え状態。これまで予想されてきたエクステリアそのままの姿が確認できる。

数週間以内にも正式発表となるポルシェ『マカンEV』

◆ほぼ全貌が見えた『マカンEV』

プロトタイプのヘッドライト内部に、薄い4つのデイタイムLEDが点灯していることが確認できるが、その縁取りにはテープが貼られている。それでも、上下二段式のスプリットヘッドライトや、ダブルデッキグリル/インテークの処理を含むノーズ全体をはっきりと確認することができる。

登場以来マカンのトレードマークとなっていたクラムシェルボンネット(エンジンルームを覆うような形状のボンネット)とは異なり、古典的なボンネット形状に変更されていることも確認できる。バンパー下部のスリットはアクティブ式のインテークになっていると思われる。

ポルシェ マカンEV 市販型プロトタイプ(スクープ写真)ポルシェ マカンEV 市販型プロトタイプ(スクープ写真)

ドアを見ると、従来のプルハンドルノブのように見えるが、最終的にはかなり個性的なデザインが採用されると噂されている。足まわりからは、非対称デザインのホイールと赤いブレーキキャリパーが見てとれる。

キャビン内では、湾曲したインパネディスプレイと長方形のインフォテインメントスクリーンがあり、HVACモニターは独立してコンソール上にあることがわかる。またドライバーズディスプレイとタッチスクリーンの間にはギアセレクターがあることも確認できる。助手席側ダッシュボードの光沢のある黒いパネルは、オプションのサードスクリーンの可能性が高い。

マカンEVは、アウディ『Q6 e-tron』などとPPE(プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック)を共有、バッテリーは100kWhのリチウムイオンユニットだと言われている。デュアルモーターのセットアップによる最高出力は603ps、最大トルクは1000Nmを発揮すると予想され、現在最も強力なバージョンである「マカンGTS」の434psを圧倒するスペックとなりそうだ。

またアクティブ・サスペンション・マネジメント・システムを備えた2バルブ ショックアブソーバーを搭載していると言われており、合わせて22インチホイールも設定される。

マカンEVのワールドプレミアは数週間以内と予想されている。注目の高いモデルだけに、発表直前までスクープを追い続けていこう。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
  3. BMW 3シリーズ 新型、9月30日デビューへ…第8世代は内燃エンジン全車がハイブリッドに
  4. 日産の株価が反落…『キックス e-POWER』の北米投入と伝わるも不発
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. [Key Person Interview]圧倒的な地の利を活かすラストワンマイルの担い手…駅レンタカーシステム代表取締役社長小堀明夫氏
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る