BMWモトラッド、ロードスター3機種の2024年モデル発売…装備を強化

BMW S1000R
BMW S1000R全 14 枚

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッドのロードスターモデル『F900R』『S1000R』『R1250R』の装備および価格を変更し、2024年モデルとして11月15日より順次販売を開始する。

[写真:ビー・エム・ダブリュー]

2024年モデルは、日本市場での競争力を向上させ、大型自動二輪免許取得者の初めてのバイクとして、また国産車オーナーの買い替えとして魅力的な選択肢の1つになることを意図している。2024年モデルも現行のBMWモトラッド全モデル同様、ETC2.0車載器も標準装備する。

F900R

高強度の鍛造ピストンを採用する894cc並列2気筒エンジンは最高出力を105psに向上。13リットルの軽量プラスチック溶接式タンクを採用し、スポーティな走行を実現している。

2024年モデルは「レイン」「ロード」「ダイナミック」に加え、「ダイナミックプロ」を備えたライディングモードプロを装備する。また、ABSプロによりコーナリング中の急制動も安全にアシストし、快適なシフトチェンジをサポートするギアシフトアシストプロも装備。さらにDTC(ダイナミックトラクションコントロール)装備により、加速時の最適なトラクションを様々な路面状態でもサポートする。

ボディカラーと価格はレーシングレッドが119万円、ブラックストームメタリック2が121万8000円、ライトホワイトが122万6000円。

S1000R

スーパースポーツ『S1000RR』のエンジンやシャシーを受け継いだ並列4気筒ロードスターモデル。S1000RRをベースにしながら、必要最小限の装備のみを採用することで、ダイナミックで俊敏なレスポンスを実現している。並列4気筒エンジンは、幅広い回転域でより快適な乗り心地を実現すると共に、最高出力165ps/最大トルク114Nmを発揮する。

2024年モデルは快適なシフトチェンジをサポートするギアアシスタントプロ、「レイン」「ロード」「ダイナミック」に加え、「ダイナミックプロ」を備えたライディングモードプロを装備する。また、ダイナミックエンジンブレーキコントロール装備によりスロットル急閉時に発生しうるリアタイヤの急制動を抑制、ダイナミッククルーズコントロール装備により快適性を向上させた。

ボディカラーと価格はブラックストームメタリックが198万7000円、ブルーストーンメタリックが202万8000円。

BMW R1250R

最高出力136psを発生する1254ccボクサーエンジン搭載により力強い推進力を発揮。インテーク側のバルブタイミングとバルブリフトを変化させるBMWシフトカムテクノロジーにより、全回転域で力強いパワーと極めて滑らかで静かな走りと、優れた燃費性能を実現している。

2024年モデルはギアアシスタントプロ、クロームのデザインオプションサイレンサーと、ヘッダーエキゾーストパイプを装備した。

ボディカラーと価格はアイスグレーが177万5000円、レーシングブルーメタリックが183万6000円、ブラックストームメタリックが185万7000円。

《纐纈敏也@DAYS》

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