岡山デニム仕様のMINI、コンセプトカー『BLUE DRIVE』制作中

風が流れる方向に切り裂かれていく様を表現したシルバーデニム素材
風が流れる方向に切り裂かれていく様を表現したシルバーデニム素材全 13 枚

岡山県井原市に本社を置くジーンズ縫製工場、青木被服と、MINI COOPER正規代理店のMINI岡山が協業し、「岡山らしさ」を表現したコンセプトカーを制作する。コンセプトカーは『BLUE DRIVE』と名付けられ、2023年12月の完成を予定している。

【画像全13枚】

青木被服が運営する「FAGASSENT」がMINI岡山と共に制作中のコラボモデルは、岡山デニムや英国からインスパイアされた。プロジェクトは、MINI岡山から青木被服に、岡山県を代表する特産物のデニムを使用したコラボレーション依頼があったことから始まった。青木被服の青木俊樹デザイナーが監修して夏に構想がスタートし、年末に完成する予定だ。

青木俊樹は、ロンドン芸術大学内のLONDON COLLEGE OF FASHIONで学生時代を過ごし、自身のブランド「FAGASSENT」のコレクションを同地で発表した経験がある。その縁で、英国ブランド車とコラボしたBLUE DRIVEのデザインに着手した。

制作中のBLUE DRIVEは、岡山デニムと特殊レザーを素材に用いたコンセプトカーだ。外装には、ブリーチを施したブルーデニムとブラックデニムを刺繍機で繋ぎ合わせ、ダメージを施した特殊素材が使用されている。内装には、豚皮をインディゴ色に染め、全面に箔を施したプラズマブルーレザーが使用されている。外側が疾走感のある素材に対し、内装は美しさやラグジュアリー感が溢れる演出だ。

BLUE DRIVEの完成は年末を予定しており、その他にもFAGASSENTとMINI岡山とのコラボアイテムが登場するという。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  4. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  5. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
  4. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  5. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
ランキングをもっと見る