後輪駆動のみのトヨタ製ピックアップトラック、「TRDプレランナー」復活…『タコマ』新型に

トヨタ・タコマ 新型の「TRDプレランナー」
トヨタ・タコマ 新型の「TRDプレランナー」全 10 枚

トヨタ自動車の米国部門は、中型ピックアップトラック『タコマ』(Toyota Tacoma)の新型に「TRDプレランナー」を設定し、12月に米国市場で発売すると発表した。

写真:トヨタ・タコマ 新型の「TRDプレランナー」

米国市場で復活する TRDプレランナーは、2WD(後輪駆動)のみで、「エクストラキャブ」を組み合わせる。エクストラキャブは実用性を重視した2ドア2シーター車で、座席後部に収納を持つ。荷台の長さは6フィート(約1830mm)だ。リアフロアの施錠可能な収納部には、小さな荷物や工具箱、タックルボックスなどが積める。バックパネルの施錠可能な収納には、シャベルや釣り竿などを収納できる。スライドメモリー付きのロングスライドのドライバーズシートによって、後部収納へのアクセス性を高めた。さらに、助手席はフラットに折りたたむことができ、ワークスペースとして活用できる。

TRDプレランナーは、オフロード走行も重視した。リフトアップされたフロントサスペンション、大径のBFGoodrich製オールテレーンタイヤ、電子ロック式リアディファレンシャル、オートLSDを備えている。

パワートレインは、2.4リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンが標準だ。最大出力は278hp、最大トルクは43.8kgmを引き出す。トランスミッションには、自動レブマッチング機能付き6速MTを用意した。6速MTの場合、2.4リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンの最大出力は270hp、最大トルクは42.8kgmに抑えられる。

TRDプレランナーの足回りには、リーフスプリングを引き続き採用する。ディスクブレーキを標準装備し、制動性能を向上させている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. EV化を撤回! 超期待のメルセデスベンツ「ベイビーG」、これがほぼ確定デザインだ
  2. ヤマハの入門ネオレトロバイクに、高速も走れる155ccが登場!『XSR155』今夏発売へ…大阪モーターサイクルショー2026
  3. 【スバル ソルテラ 1000km試乗】電動AWDは雪に強いのか? 圧巻の走行性能と、浮き彫りになった「雪国での実用性」の課題
  4. 「スマホホルダー」は今、高機能マグネットタイプが熱い!?[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. ホンダ、「原付二種に特化」したコンセプトショップ「カブハウス」オープン、全国展開も視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る