カワサキ、電動モーターサイクル『Ninja e-1』『Z e-1』1月発売決定、価格は101万2000円より

カワサキ Ninja e-1(左)とZ e-1(右)
カワサキ Ninja e-1(左)とZ e-1(右)全 19 枚

カワサキモータースジャパンは、同社初となるEVモーターサイクル『Ninja e-1』『Z e-1』を2024年1月13日に発売する。

[写真:カワサキ Ninja e-1]

Ninja e-1はフルカウルスポーツ、Z e-1はスーパーネイキッド。ともに俊敏なハンドリング、卓越した重量バランスとひとクラス上の足回りなど、カワサキの技術が結集したEVモーターサイクルに仕上げている。

両モデルは原付2種クラスとなる定格出力0.98kWのブラシレス電動モーターを400ccクラスをベースとした信頼性の高いトレリスフレームに搭載。電動モーターならではの素早いレスポンスと大きなトルクにより、静かで俊敏な走りを実現している。

クラッチやシフト操作が不要なオートマチックで、走行モードは「ロード」と「エコ」が選択可能。最大15秒間加速力と最高速度を向上できる「e-ブースト」や、駐輪時に便利な後進機能付きウォークモード(前進約5km/h/後進約3km/h)も装備する。

バッテリーはリチウムイオンバッテリーパックを2個使用。走行中スロットルを戻すことにより発生する減速エネルギーをバッテリーに充電する回生システムを搭載する。充電は車体から取り外してアクセサリーの専用充電器で行えるほか、車体に取り付けたままでもアダプターで充電できる。

足回りはインナーチューブ径φ41mmのテレスコピックフロントフォークとユニトラックリヤサスペンションを装備する。また、バッテリー収納部の上部には約5リットルの収納スペースを確保。スマートフォンとBluetooth接続できる4.3インチTFTカラーインストゥルメントパネルを搭載する。

価格はNinja e-1が106万7000円、Z e-1が101万2000円。両モデルはCEV補助金対象車。また独自に補助金制度を適用している自治体もある。東京都の場合、CEV補助金12万円、東京都電動バイク普及促進事業補助金46万円、計58万円の交付を受けることができる。

《纐纈敏也@DAYS》

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