カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックが2024年1月12~14日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「東京オートサロン2024」への出展を発表。
「TOON」とは:「ドライブを至高の自分時間にする」というコンセプトを掲げ開発された、純正オーディオ良音キット「TOON」(トーン)。デッキもスピーカーもそのまま、この「TOON」を取り付けるだけで純正オーディオに圧倒的な臨場感が生まれ、ビートソニックが目指す「至高の自分時間」をお楽しみいただけます。
大好評の純正オーディオ良音キット「TOON」を体験できる新型アルファードとGR86によるデモカーの展示が行われる。2台のデモカーで純正の音と「TOON」による変化したオーディオサウンドを聴き比べが可能で、ネット情報だけではわからない「TOON」の実力を体験できる展示となる。
また、「映像入力キット」や「モバイルホルダー」シリーズ、「テレビコントローラー」など同社の各種製品も展示。実物の動作状況を体感できる展示が予定されている。
ビートソニックが大好評の純正オーディオ良音キット「TOON」体験可能ブースを公開…東京オートサロン2024出展製品と展示内容
●映像入力キット…ディスプレイオーディオで iPhone/iPad のミラーリングや動画配信サービス(AmazonプライムビデオやNetflixなど)を楽しむための製品。
●モバイルホルダー…各車種用に専用設計されたスマホホルダー。簡単にしっかりと固定できることが特徴。
●テレビコントローラー…走行中の TV 視聴やナビの操作を可能にする製品。インジケーター付きの小型スイッチで簡単に操作できることができる。
●ビートソニックの歴史を感じられる展示…ビートソニックの沿革及び過去のヒット製品を展示します。さらに、その製造工程を写真付きで展示し、モノづくりに対するこだわりを伝えます。