軽キャンパー『HAPPY1+』、2年連続首位獲得…キャンピングカーランキング2023

HAPPY1+
HAPPY1+全 3 枚

情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は12月22日、2023年の閲覧数ランキングを発表。軽キャンパー『HAPPY1+』(JP STAR)が2年連続トップとなった。

[写真:トヨタモビリティ神奈川の「キャンパーアルトピアーノ ミニ」]

キャンピングカー比較ナビは、国内で販売されているキャンピングカーのスペックやオーナーなどによるクチコミ評価を比較できる情報サイト。サイトに登録されている850台以上のキャンピングカーの中から、2023年1月1日から12月21日までの閲覧数が上位のモデルを発表した。

2023年のランキングでは、JP STARのHAPPY1+が2年連続の1位となった。JP STARは新たにキャンピングカーの聖地である北海道に支店も開業し、販売網を拡大している。さらに今年、トヨタ『タウンエーストラック』をベースにした『TREASURE 1』も発売し、HAPPY1+では大きさが物足りないユーザーに向けたラインアップを拡充。年間トップ10には入らなかったが、人気の1台となっている。

2023年も昨年に引き続き、お手頃価格な車が人気となった。特に1位のHAPPY1+や、キャンパー厚木のPuppyシリーズは発売以降、リーズナブルな価格を維持している。また、トヨタモビリティ神奈川の『キャンパーアルトピアーノ』は乗用車ベースの車中泊車として最低限の装備を揃え、それ以外の装備はユーザーが日頃使用しているキャンプ用品を取り入れて車中泊をしてもらうことで車両価格を抑えている。

また、今年は大手ビルダーであるナッツRVから低価格キャブコン『ジープニー』、トヨタモビリティ神奈川からは軽自動車ベースの『キャンパーアルトピアーノミニ』が販売され、価格が高騰するキャンピングカー市場に各社低価格ラインアップを付加している。キャンピングカー比較ナビ編集部では2024年、さらに多くのビルダーから低価格キャンピングカーが出てくるのではないかと予想している。

2023年キャンピングカー閲覧総合ランキングトップ10

1位[1位]:HAPPY1+(JP STAR)軽キャンパー
2位[-]:Puppy Fullhouse(キャンパー厚木)キャブコン
3位[2位]:Puppy480(キャンパー厚木)キャブコン
4位[3位]:キャンパーアルトピアーノ(トヨタモビリティ神奈川)乗用車ベース
5位[5位]:N-VANコンポ(ホワイトハウス)軽キャン
6位[6位]:ヴォクシー DAYS POP(ホワイトハウス)乗用車ベース
7位[-]:CORO(VAN SHOP MIKAMI)キャンピングトレーラー
8位[8位]:Nボックス+キャンパーNeo(ホワイトハウス)軽キャン
9位[4位]:D(でっかい)テントむし(VAN SHOP MIKAMI)キャブコン
10位[-]:Puppy 210(キャンパー厚木)キャブコン

※[]内は前年順位

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  2. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  5. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る