レクサス『GX』新型、オフロード仕様「OVERTRAIL」は6万9250ドルから…2024年前半米国発売へ

レクサス GX 新型の「OVERTRAIL+」(米国仕様)
レクサス GX 新型の「OVERTRAIL+」(米国仕様)全 10 枚

レクサス(Lexus)は、ミドルクラスSUV『GX』新型のオフロード仕様「OVERTRAIL」の米国ベース価格を、6万9250ドル(約990万円)と発表した。2024年前半、米国市場で発売される予定だ。

写真:レクサス GX 新型の「OVERTRAIL+」(米国仕様)

新型GXは3世代目モデルだ。新型に設定されるオフロード仕様がOVERTRAIL。トレッドを20mmワイド化し、ブラックのアーチモールを採用した。また、前後バンパーコーナー下側を切り上げた形状とし、悪路走破性を追求する。センタープロテクションを装着し、オフロード走行時の保護性能を高めた。

ボディカラーには、「ムーンデザート」をOVERTRAIL専用色としてラインナップした。ドアミラーカバーやドアハンドルは、ブラック仕上げとなる。

レクサス初の「E-KDSS」を採用する。前後の電動式スタビライザーを独立制御し、路面状況や前後輪の状況に応じて、より細かくスタビライザーの効果を変化させることが可能になった。新開発のサスペンションと組み合わせることで、従来型を上回るホイールアーティキュレーションを実現している。

また、険しいオフロードや滑りやすい路面を走行する際の運転負荷を軽減するクロールコントロールを搭載する。5段階の速度設定に合わせて、駆動力とブレーキ油圧を自動で制御する。アクセルやブレーキ操作をすることなく、ステアリング操作のみで極低速での走行を可能にした、としている。

《森脇稔》

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