廃業の金剛バス、みつばコミュニティが一部路線を引き継ぎ

カナちゃんバス
カナちゃんバス全 1 枚

大阪府富田林市など4市町村で路線バスを運行していた金剛バスが、運転手不足と経営難からバス事業の廃止を発表した。その中で、地域の足を守るためにみつばコミュニティが一部路線を引き継いだ。

金剛バスは、近鉄長野線富田林駅・喜志駅へのアクセスとして地域の重要な交通機関だった。しかし、運転手不足や経営難により運営会社はバス事業を廃止、2023年12月20日に撤退した。

南河内郡河南町内でコミュニティバス「かなちゃんバス」を運行してきたみつばコミュニティは、地域住民の足を守るため、金剛バスの廃業路線の一部(白木線・河内線・石川線)を引き継ぎ、12月21日から運行を継続している。

河南町の森田昌吾町長は、「地元の道路事情を知っており、これまで積み重ねてきた信頼もあるみつばコミュニティのような企業の力で、住民の足を守ってもらえたことに感謝している」とコメント。

みつばコミュニティ(ソシオークグループ)は、主に送迎バスの運行管理を行っている会社。本社:東京都港区。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  2. “令和のデートカー”は夜にも映える…ホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』発売[詳細画像]
  3. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  4. 明るさ150%! 純正HIDヘッドライトをLEDに変換、カシムラがヘッドバルブ2種発売
  5. 【トヨタ bZ4Xツーリング 新型試乗】「これなら売れるに決まってる」ただ長くなっただけじゃない、別モノの進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る