ボッシュが水素技術に大型投資、燃料電池とエンジンの両面で…CES 2024

ボッシュのプレスカンファレンス(CES 2024)
ボッシュのプレスカンファレンス(CES 2024)全 4 枚

ボッシュ(Bosch)はCES 2024において、水素テクノロジーに大型投資を行い、水素バリューチェーンに沿ったソリューションを開発していると発表した。

ボッシュは、水素がエネルギー供給における脱炭素化の鍵のひとつであると確信しているという。ボッシュの取り組みの主な柱は、水素燃料電池パワートレインだ。これが大型車両の電動化への手段になると見込む。

ボッシュは2023年の夏、ドイツ・シュトゥットガルトで燃料電池パワーモジュールの量産を開始した。水素パワートレインシステムと主要コンポーネントの供給を予定しており、米国、欧州、中国のトラックメーカーから受注を獲得している。

また、燃料を最初に電気に変換するのではなく、燃料を直接利用する水素エンジン向けのコンポーネントにも取り組んでいる。このテクノロジーはディーゼルエンジンに匹敵する性能を発揮する。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  2. 「ついにアキュラが本気出してきた!」新型コンセプト『ネクセラ・ビジョン』にSNS興奮! 手掛けたデザイナーにも注目
  3. トヨタ『カローラツーリング』次期型はどうなる? 5つの注目点
  4. ベントレー『フライングスパー』改良新型、8月21日に日本初上陸…全国7拠点で実車展示へ
  5. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 交通空白の解消へ、交通コンサルティング事業を開始…西鉄とネクスト・モビリティ
  4. HERE Technologiesの「ロードアラート」、ユーロNCAPの要件に適合…最大1.35ポイント取得可能に
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る