ランチア『イプシロン』が販売好調、米トヨタの電動車販売は…有料会員記事ランキング

ランチア・イプシロン 現行型
ランチア・イプシロン 現行型全 10 枚

今週(1月18~24日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。

ランチア『イプシロン』の販売好調に視線が集まった。1995年の登場以来、欧州で支持される「小さな高級車」の今後とは。そのほか、トヨタの米国電動車販売の増加や、TOYO TIREの株価急落などにも注目。



1位) ランチアの小さな高級車『イプシロン』、モデル末期の現行型の販売が好調 2023年219 Pt.

ランチアは、コンパクトカーの『イプシロン』(Lancia Ypsilon)現行型が2023年、イタリア本国での販売で成功を収めた、と発表した。
https://response.jp/article/2024/01/21/378675.html




2位) トヨタの米国電動車販売26%増、EV『bZ4X』が7.6倍に 2023年184 Pt.

トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は、2023年の米国におけるトヨタブランドの電動車(ハイブリッド車やPHEV、EV)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は56万5800台。前年比は26.1%増と2年ぶりに前年実績を上回った。
https://response.jp/article/2024/01/22/378687.html




3位) 【株価】TOYO TIRE株が急落、『N-BOX』向け部品巡る週刊誌報道を嫌気158 Pt.

19日の日経平均株価は前日比497円高の3万5963円27銭と、4日ぶりに大幅反発。米国株高を受け買いが先行し、一時、心理的な節目とされた3万6000円台に乗せた。ただ、週末控えで上値では持ち高調整の売りが出た。
https://response.jp/article/2024/01/19/378628.html




4位) 米ホンダのハイブリッド車販売、3倍と伸びて過去最高に 2023年87 Pt.

ホンダ(Honda)の米国部門は1月17日、2023年のハイブリッド車の新車販売台数が、過去最高の29万3640台に到達した、と発表した。
https://response.jp/article/2024/01/19/378616.html




5位) BYD日本進出から1年:その実績と課題は?…BYD Auto Japan 東福寺代表取締役社長[インタビュー]83 Pt.

レスポンスの無料セミナー「世界OEM各社のEV化と今後の進化普及に向けて」において、BYD Auto Japan 代表取締役社長 東福寺厚樹氏が中国自動車市場の動向や日本での新車販売開始から約1年の実績を交えた国内市場の動向などを解説する。
https://response.jp/article/2024/01/18/378578.html




6位) ホワイト人気減少、ブラックのシェア増加…BASFが2023年自動車カラートレンドを発表76 Pt.

無彩色の中でホワイトの人気が減少し、ブラックのシェアが増加していることが指摘されている……。BASFジャパンは1月17日、2023年の自動車カラーレポートを発表した。このレポートは、自動車のカラーが色域において変革期を迎えている現状を明らかにしている。
https://response.jp/article/2024/01/21/378677.html




7位) ランボルギーニのV12電動スーパーカー『レヴエルト』、2026年後半生産分までの受注を獲得70 Pt.

ランボルギーニは1月16日、V12プラグインハイブリッド(PHEV)スーパーカーの『レヴエルト』(Lamborghin Revuelto)が、2026年後半生産分までの受注を獲得した、と発表した。
https://response.jp/article/2024/01/21/378665.html




8位) レクサスの米国電動車販売が新記録、『RX』新型のハイブリッドが92%増 2023年55 Pt.

レクサスの米国部門は、2023年の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車、EV)の販売実績を発表した。総販売台数は新記録となる9万1527台。前年比は65.9%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
https://response.jp/article/2024/01/18/378580.html




9位) 「特集」ソニー・ホンダモビリティのトヨタと異なるソフトウェア戦略とは【CASE・MaaSビジネスMAILMAGAZINE VOL.186】36 Pt.

2024年1月12日のビジネス会員向けメルマガ「CASE・MaaSビジネスMAILMAGAZINE VOL.186」のバックナンバーです。※この記事はPC向けにレイアウトされているためスマートフォンでは見づらい場合があります。※メルマガの内容を読むにはビジネス会員登録が必要です。
https://response.jp/article/2024/01/22/378685.html




10位) インテルがEVやソフト定義自動車への移行を加速、業界標準目指す委員会設立…CES 202432 Pt.

インテル(Intel)はCES 2024において、EVやサステナブルな「SDV(ソフト定義自動車)」への移行をより迅速かつ円滑に進めるため、車両プラットフォーム・パワー・マネージメントの車両規格を策定する委員会を設立すると発表した。
https://response.jp/article/2024/01/18/378584.html

《神林崇亮》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  3. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る