デンソー製燃料ポンプ不具合、スバルなど6社が48万台をリコール…二輪車も

マツダ2(2019年)
マツダ2(2019年)全 3 枚

SUBARU(スバル)など6社は1月26日、デンソー製燃料ポンプの不具合によるリコールを国土交通省に届け出た。対象車両は合計32車種48万1827台。

[写真:スバル・フォレスター(2017年)]

不具合の要因となっているのはデンソー製低圧燃料ポンプ。インペラ(樹脂製羽根車)が変形することがあり、燃料ポンプの作動不良で走行中にエンストする場合があるという。

リコールを届け出たのはSUBARU(スバル)、マツダ、スズキ、三菱自動車、ホンダ、ヤマハの6社。ホンダとヤマハは大型二輪車でのリコールとなっている。

不具合は合計211件発生、事故は起きていない。

改善対策として不具合の対象となっている燃料ポンプを対策品と交換する。

対象車種は以下の通り。

スバル
対象車種:XV、フォレスター、インプレッサ、レヴォーグ、レガシィ、WRX、BRZ、86(トヨタ)
対象台数:22万9843台
製作期間:2017年7月3日から2020年1月8日

マツダ
対象車種:デミオ、マツダ2、アクセラ、マツダ3、アテンザ、マツダ6、CX-3、CX-5、CX-8、CX-30、ロードスター、ビアンテ、プレマシー、ラフェスタ(日産)、124スパイダー(アバルト)
対象台数:14万6777台
製作期間:2017年6月19日から2020年5月26日

スズキ
対象車種:クロスビー、ジムニー
対象台数:6万4939台
製作期間:2017年11月20日から2019年8月29日

三菱自動車
対象車種:エクリプスクロス、アウトランダーPHEV、アウトランダー
対象台数:3万6769台
製作期間:2017年7月3日から2019年10月31日

ホンダ
対象車種:ゴールドウイン、ゴールドウイング ツアー、CBR1000RR
対象台数:3496台
製作期間:2017年12月29日から2023年12月7日

ヤマハ
対象車種:XJR1300
対象台数:3台
製作期間:2016年11月15日から2017年9月5日

《纐纈敏也@DAYS》

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