トヨタ『ランドクルーザー』のミニマムサイズが登場!? 新型車情報は他にも…土曜ニュースランキング

トヨタ ランドクルーザーFJ(仮)予想CG
トヨタ ランドクルーザーFJ(仮)予想CG全 10 枚

今週(2月2~8日)の記事について独自ポイントで集計したランキング。今週も個性的な新型車情報が多く集まった。

中でも、トヨタ『ランドクルーザーFJ』のスクープ情報が、頭一つ抜けて注目を集めている。


1位)300万円台で買えるランクル誕生!? ヒット間違いなし『ランドクルーザーFJ』デビューは2024年内か359 Pt.

トヨタ『FJクルーザー』の再来と期待される、『ランドクルーザー』ファミリーの新規モデル。「ランクルミニ」とも呼べるこのモデルの最新情報をスクープ班が入手、市販型デザインを大予想した。
https://response.jp/article/2024/02/03/379089.html




2位)1月の新車販売“番狂わせ”、不正のダイハツ6割減---スズキに抜かれ、ホンダも下回る[新聞ウォッチ]221 Pt.

日本の自動車産業の信頼を損ない、自動車の認証制度の根幹を揺るがすようなトヨタ自動車グループによる相次ぐ不正行為の報いが、あからさまに新車の販売台数などにはね返ってきたようだ。
https://response.jp/article/2024/02/02/379054.html




3位)リアウィンドウがない! 新型電動SUVクーペ『ポールスター4』…欧州発売79 Pt.

ボルボカーズ傘下のポールスターは、新型電動SUVクーペ『ポールスター4』(Polestar 4)を欧州市場で発売した。現地ベース価格は、6万3200ユーロ(約1015万円)と発表されている。
https://response.jp/article/2024/02/05/379133.html




4位)EVは電欠よりも12Vバッテリー上がりに注意!もしもバッテリーが上がったら…?【日産 サクラ のメンテナンス】70 Pt.

EVのメンテナンスは難しいのか? ガソリン車とどう違うのか? 短期連載の3回目はバッテリーにまつわるトラブルの対処方法などを探る。
https://response.jp/article/2024/02/04/379110.html




5位)[実践! 初めてのカーオーディオ]トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の音を良くしたいなら…69 Pt.

カーオーディオシステムの音を今よりもっと良くしたいと思ったときの方法論を、1つ1つ解説している当特集。今回は「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」を搭載している場合について説明する。実は、このケースではやるべき方法が他とは異なる。その内容とは…。
https://response.jp/article/2024/02/04/379118.html




6位)[15秒でわかる]クボタ『ニューアグリ』コンセプト…次世代の農機とビジョン48 Pt.

農業機器メーカー、クボタの北米法人はCES 2024で、全電動の多目的車両『ニューアグリコンセプト』を発表すると同時に、クボタのビジョンを具現化する技術を紹介した。同社社長は、AIやデータを用い、機器提供だけでなく労働や生産、環境問題など社会問題へソリューション提供も行い、ユーザーの生活を生産的・効率的にしていくと述べた。
https://response.jp/article/2024/02/06/379175.html




7位)“オールインワンメーターvsアナログメーター”実際問題どちらがおすすめ?~カスタムHOW TO~45 Pt.

年代から2000年代のチューニングカーではダッシュボードにズラリと並べられた複数の追加メーターがカッコよさの象徴だった。
https://response.jp/article/2024/02/06/379152.html




8位)トヨタ『RAV4』次期型は現行デザインを継承!? 見た目はマイチェン、中身の進化は38 Pt.

トヨタの人気グローバルSUV『RAV4』が、早ければ2024年内にもフルモデルチェンジを迎えるという。2018年に登場した現行モデルは、2023年にも国内で約4.1万台を販売し、国産SUVトップ5に入る人気を保ち続けている。そんなRAV4も6年が経過し、いよいよ次期型へと切り替わる。スクープ班が最新情報を入手した。
https://response.jp/article/2024/02/08/379233.html




9位)【スズキ スイフト 新型試乗】「スポーティの壁」は取り払われたのか?…中村孝仁36 Pt.

新しい『スイフト』を作るにあたり、スズキがこれまでの顧客の意見を聞いたところ、「高い走りのイメージ」が壁だったのだそうだ。
https://response.jp/article/2024/02/06/379182.html




10位)MINI クラブマン、生産終了---55年の歴史に幕35 Pt.

MINIは2月5日、『クラブマン』(MINI Clubman)の生産を終了した、と発表した。英国オックスフォード工場から、最終モデルがラインオフし、オリジナルの「Miniクラブマン」誕生から55年の歴史に幕を下ろした。
https://response.jp/article/2024/02/07/379186.html

《岩澤秀造》

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