【三菱 トライトン 新型】よりタフで硬派な仕様が注目を集める[詳細画像] 

新型トライトン
新型トライトン全 38 枚

三菱の新型『トライトン』が2024年2月15日より発売が開始。新型は、全グレードで4WD、ダブルキャブのレイアウト。12年ぶりに国内投入がなされ、注目を集めるモデルだ。販売価格はグレード「GSL」で498万800円、「GSR」が540万100から。

◆スタイリングと機能性でユーザーに応える本格ピックアップトラック

トライトンGSRトライトンGSR

予約段階で8割以上の割合を占めたのは上級グレードの「GSR」。バンパーロワガーニッシュ、スタイリングバー、ホイールアーチといったエクステリアに専用パーツが設けられ、本格ピックアップトラックの硬派なスタイルを強調する。また、運転席にも特別な調整機能を搭載しているなど、内外に専用設計がなされている。

新型トライトン新型トライトン

新型トライトンのカーゴスペースは、積み下ろしをスムーズに行えるように床面が低く設計されている。また、荷台を分割可能な専用アタッチメントも用意。仕事から趣味の用途に幅広く対応する点が注目されている。

《大矢根洋》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  3. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る