VW『ティグアン』新型のPHEV、EVモードの航続は120kmに…予約受注を欧州で開始

フォルクスワーゲン・ティグアン 新型のPHEV
フォルクスワーゲン・ティグアン 新型のPHEV全 5 枚

フォルクスワーゲンは2月22日、小型SUV『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)の新型のプラグインハイブリッド車(PHEV)の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、4万8655ユーロと発表されている。

写真:VW ティグアン 新型のPHEV

新型ティグアンは3世代目モデルだ。新型ティグアンには、「MQB evo」車台を採用する。このプラットフォームによって、新型ティグアンでは、多様な駆動方式への対応をはじめ、さまざまな新技術の搭載を可能にした。

新型ティグアンには、最新のPHEVとして、「eハイブリッド」を設定する。EVモードの航続は、ロングレンジ仕様の場合、最大120kmまで延びた。さらに、すべてのeハイブリッドバージョンでAC充電が高速化され、DC充電も初めて標準装備されている。

現行『ゴルフGTI』でデビューした「ビークルダイナミクスマネージャー」も標準装備された。このシステムは、電子制御ディファレンシャルロック「XDS」の機能と、「DCC Pro」システムのショックアブソーバーのラテラルダイナミクスを制御する。これにより、車両のハンドリングがより安定し、俊敏かつ正確になるという。

《森脇稔》

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