アコード 新型登場、ホンダの未来はどこに?…有料会員記事ランキング

ホンダ・アコード 新型
ホンダ・アコード 新型全 13 枚

3月7~13日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。

1位は新型『アコード』を発表したホンダのこれからを考察する「池田直渡の着眼大局」。まだまだ変化がありそうだ。2位はポルシェの2023年通期決算、3位はトヨタの特許について。


1位) 新型アコードに搭載、進化したハイブリッド「e:HEV」が示すホンダの未来【池田直渡の着眼大局】537 Pt.

読者の皆様もすでにご存知の通り、急速なEVシフトの流れはちょっと一息ついた情勢である。すでに世の中の多数派は「EV全振りこそが正義」とは考えていない。むしろEV普及への道のりは長期戦であることが明らかになりつつあり、当然ながら当面ステップバイステップで発展していくEVを数的に補完するモビリティとして、そして同時に自動車メーカーの経営を支える商品として、ハイブリッドに期待は集まる。
https://response.jp/article/2024/03/07/380071.html




2位) ポルシェの売上高と営業利益、過去最高を達成 2023年通期決算159 Pt.

ポルシェ(Porsche)は3月12日、2023年通期(1~12月)の決算を発表した。売上高と営業利益の両方で、過去最高を達成している。
https://response.jp/article/2024/03/13/380247.html




3位) トヨタの特許、10年連続で米国自動車業界トップ 2023年61 Pt.

トヨタ自動車の米国部門は3月12日、2023年に米国特許商標庁(USPTO)から、自動車メーカーとして最多の特許を授与された、と発表した。トヨタは自動車メーカーとして、10年連続で最多の特許を取得している。
https://response.jp/article/2024/03/13/380248.html




4位) テスラ、BYD、CATLの次なる狙いはエネルギーストレージ市場…二次電池展202455 Pt.

「BATTERY JAPAN[春]2024~第16回[国際]二次電池展[春]~」で2月29日、テスラモーターズジャパンが「モビリティの発展からみる新たな二次電池の可能性」と題する講演を行った。
https://response.jp/article/2024/03/08/380121.html




5位) スバルとアイシン、次世代電動車両用eAxleを共同開発へ49 Pt.

SUBARU(スバル)とアイシンは3月12日、2020年代後半からのバッテリーEV生産に向けて、eAxleの共同開発と分担生産に合意した。eAxleは、バッテリーEVの主要部品を一つにまとめたパッケージで、ギアやモーター、インバーターなどから構成される。
https://response.jp/article/2024/03/12/380212.html




6位) ソルガム由来のバイオエタノールで脱炭素発電…日産栃木工場でSOFC稼働開始、その特徴は?33 Pt.

脱炭素の動きは製品単体のCO2排出量だけでなくエネルギーや原料の調達から消費の末端(廃棄)までを含んだものになってきている。製造業は工場で使用する電力もカーボンニュートラルを目指す必要がある。そのためには、グリーン電力の調達以外にゼロカーボンでのコジェネレーションの活用も注目されている。
https://response.jp/article/2024/03/07/380084.html




7位) メルセデスベンツ、中国生産500万台達成…『EクラスL』新型がラインオフ29 Pt.

メルセデスベンツと北京汽車の中国合弁、北京ベンツは3月7日、生産台数500万台を達成した、と発表した。500万台目は、新型『EクラスL』だった。
https://response.jp/article/2024/03/08/380117.html




8位) ホンダ、アフリカ市場拡大へ…『ヴェゼル』の生産をガーナで開始27 Pt.

ホンダのガーナにおける四輪車生産現地法人、ホンダマニュファクチュアリングガーナ・リミテッド(以下、HMG)は3月7日、テマの工場で生産開始の記念式典を開催した。
https://response.jp/article/2024/03/08/380118.html




9位) 【株価】円高進行でトヨタが大幅続落、輸出採算改善期待が後退25 Pt.

11日の日経平均株価は前週末比868円45銭安の3万8820円49銭と大幅反落。米国市場のハイテク株安、為替円高を受け、半導体関連株、輸出関連株を中心に売りが相次いだ。
https://response.jp/article/2024/03/11/380185.html




10位) EV充電インフラの“稼働率”をアップさせる施策とは…エネチェンジの見解23 Pt.

エネチェンジ(ENECHANGE)は3月6日、EV充電エネチェンジアプリの既存機能をアップデートし、「空車通知」の表示を追加した。
https://response.jp/article/2024/03/11/380189.html

《高木啓》

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