BMWの次世代EV「ノイエクラッセ」は双方向充電機能を搭載へ

BMW ヴィジョン・ノイエクラッセX
BMW ヴィジョン・ノイエクラッセX全 5 枚

BMWは、2025年に発売予定の次世代EV「ノイエクラッセ」に、双方向充電機能を搭載すると発表した。この技術により、EVは電力を貯蔵し、電源として機能することが可能になる。

【画像全5枚】

双方向充電とは、電気を受け取るだけでなく、供給する能力を持つことを指す。BMWグループは、次世代EVセダンを示唆したBMW『ヴィジョン・ノイエクラッセ』と、次世代電動SUVを示唆したBMW『ヴィジョン・ノイエクラッセX』を通じて、将来の技術革新を示している。

双方向充電の採用により、EVの高電圧バッテリーをエネルギー貯蔵装置として使用し、後に家庭用電源や電力網に蓄えた電力を返すことができる。BMWの顧客は、エネルギー転換に積極的に貢献し、再生可能エネルギーの持続可能な生成と使用を促進することが容易になるという。

双方向充電では、包括的な充電システム「BMW Connected Home Charging」に完全に統合される。BMWのDCウォールボックスプロフェッショナルと太陽光発電システムを使用して、顧客は自宅での充電をオフグリッドで行うことができるようになる。もちろん、EVに蓄えられた電力を電力網に供給することで、充電コストを削減することもできる。

《森脇稔》

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