ランキング1位はマツダのSUV次期型…3月の新型車スクープまとめ

マツダ CX-5 次期型 予想CG
マツダ CX-5 次期型 予想CG全 13 枚

3月(3月1~29日)の新型車スクープに関する記事について独自ポイントで集計したランキング。ランキング1位は、ラインナップ更新が進むマツダのSUV。モデル廃止も聞こえる『CX-5』次期型の動向だ。


1位) マツダ『CX-5』次期型は2025年登場!? サイズはどうなる? HVやEVが目玉となるか279 Pt.

マツダの主力SUVとして、国内外で人気の『CX-5』。マツダは『CX-60』を筆頭に上級移行を進めており、ちょうどいいコンパクトサイズが好評のCX-5も大型化、もしくはモデル廃止の噂が聞こえていたが、次期型の開発は着々と進められているという。スクープ班が情報を入手した。
https://response.jp/article/2024/03/26/380653.html




2位) BMW最小の「M」モデルに最強の「CS」投入確実! 伝統のダックテールがお目見え129 Pt.

BMWのコンパクト2ドアスポーツカー『M2』の現行モデルに、最速・最強モデルとなる「CS」が追加されることが確実となった。開発テストをおこなうプロトタイプ車両の姿をスクープした。
https://response.jp/article/2024/03/14/380300.html




3位) フィアット『パンダ』は大きくなって電動SUVに? 現行型好調でデビュー後ろ倒しか114 Pt.

フィアットは2023年末、ツインエアエンジンの生産終了に伴って伝統あるコンパクトカー『パンダ』現行モデルも終了となることを発表。その後、延命が決定されたものの次期型へのモデルチェンジも予告されている。2月には次期型を示唆するコンセプトカーを公開したが、果たしてパンダはどのような姿に進化するのだろうか?
https://response.jp/article/2024/03/12/380227.html




4位) 話題の「ハリケーン」搭載か!? マセラティのSUVが大進化!次期『レヴァンテ』を予想113 Pt.

マセラティのSUV第一弾として登場した『レヴァンテ』が、いよいよ第2世代に切り替わる。2025年の登場と思われる次期型は、どのような進化を果たすのか。
https://response.jp/article/2024/03/10/380155.html




5位) 日独で人気のSUV、VW『Tロック』次期型は2025年デビュー? エンジン車これで最後か88 Pt.

日本で2023年の輸入SUVナンバー1人気のVW『T-ROC(Tロック)』が、フルモデルチェンジを迎えるという。次期型プロトタイプをスクープだ。
https://response.jp/article/2024/03/07/380064.html




6位) 4モーターで1200馬力か、BMWの超高性能EV登場で繰り広げられる“異次元の戦い”77 Pt.

BMWが市販化へ向け開発を進めている、4つのモーターを搭載する超高性能EV。その登場が近づいているようだ。
https://response.jp/article/2024/03/25/380617.html




7位) 謎のVWセダンの正体は? あのクルマの後継車か、日本導入の可能性も56 Pt.

謎のVWセダンをスクープだ。大柄の黒いボディに、前後をカモフラージュ。明らかにVW車であるものの、そのシルエットは既存のラインアップとは明らかに異なる。このクルマの正体とは?
https://response.jp/article/2024/03/31/380792.html




8位) 新ルノー『5』にカブリオレ設定はアリ? MINI対抗で登場か、実現度は50 Pt.

ルノーは2月、新型の電動コンパクトハッチバック『5(サンク)E-TECHエレクトリック』をジュネーブモーターショー2024でワールドプレミアしたが、早くもオープントップとなる「カブリオレ」登場の噂がまことしやかに囁かれている。
https://response.jp/article/2024/03/23/380547.html




9位) ルノー5のアルピーヌ版、『A290』のインテリアを激写! エクステリアの変化は?49 Pt.

ルノーのパフォーマンスモデルを開発するアルピーヌは現在、新型ルノー『5(サンク)』をベースとする高性能バージョン『A290』を開発中だ。2024年央のワールドプレミアが予告されているが、その開発の進捗は…? 今回スクープ班は、初めてそのインテリアを激写した。
https://response.jp/article/2024/03/08/380127.html




10位) ルノー「4」が32年振り電動SUVで復活へ!外はレトロ、中は最先端のデジタル仕様に44 Pt.

ついに復活したルノー『5(サンク)』。この勢いに乗ってルノーは、過去の名車の名前を受け継いだ新モデルを投入していく。続くのは『4(キャトル)』だ。電動SUVとしてよみがえるというこのモデルをスクープした。
https://response.jp/article/2024/03/02/379952.html

《高木啓》

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