「ありかも、BYD?」東京原宿でEV体験イベント 4月10日より開催

・BYDが原宿でEV展示イベントを開催

・日替わりゲストとトークイベント「Hello!e-TALK!」

・オリジナルグッズが当たるクレーンゲーム実施

ありかも、BYD Park!
ありかも、BYD Park!全 7 枚

BYDオートジャパンは、4月10日から6日間、東京・原宿のThe Icebergで、EV展示イベント「ありかも、BYD Park!」を開催する。このイベントは、EVによる新しい生活スタイルを提案することを目的としている。

[写真:BYD ATTO 3]

会場では、ミドルサイズ電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』、コンパクトEV『DOLPHIN(ドルフィン)」、そして2024年中に発売予定のハイエンドEVセダン『SEAL(シール)』を展示。来場者はこれらの車両を間近で見ることができる。

また、イベント期間中は日替わりで様々な分野のゲストが登壇し、「キャンプ」「サウナ」「ゴルフ」などのテーマで、EVとの暮らしについて語る「Hello!e-TALK!」を開催。さらに、会場内では、BYDオリジナルグッズが当たるクレーンゲームや、forucafe原宿店のドリンクを楽しむことができるキャンペーンも実施。LINEでの友だち登録とアンケート回答で、ドリンク1杯が無料で提供される特典もある。

なお、トークイベントの観覧は、特設サイトから予約可能。予約状況によって、会場でも当日予約券を配布する。


《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『ES』新型にも「Fスポーツ」設定か...これが市販型デザインだ!
  2. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  3. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  4. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
  5. 新車でも中古車でもない“第3の選択肢” ガリバー発の新ブランド「リメイクカーズ」誕生
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る