40アルファードの静粛性が一変!調音施工で快適性が飛躍的に向上

BEWITH調音施工 40アルファード
BEWITH調音施工 40アルファード全 8 枚

お子さん2人はすでに成人してそれぞれがマイカーを持つというSさん家族。ダンナ様はプライベートカーとして欧州車に乗り、奥さまのSさんはファミリーカーであるアルファードに乗る。そんなアルファードの快適性アップを狙って調音施工をスタートさせた。

【画像全8枚】

運転好きな主婦が普段使いで乗るアルファード
快適性アップを目指して調音施工の実施を決める

2人の子ども達もそれぞれ成人してクルマを所有するSさんファミリー。しかし、家族で一緒に出かけるときにはファミリーカーであるアルファードに乗り合わせていくことが多い。そんなアルファードは普段はSさんのお買い物クルマにもなっている。少々車体は大きいものの、昔から“運転は好き”だというSさんはドライブも楽しんでいる様子だ。

しかし、これまで色々なクルマを経験してきたSさんは、アルファードに乗り換えた時に若干の不満を感じたという。それがどこからともなく聞こえてくるノイズや、あまり高級感があるとは言えない軽々しいエンジン音だったそうだ。

そんな時に見つけたのがBEWITH(ビーウィズ)が提供する「調音施工」と呼ばれるメニューだった。車外から聴こえてくる音を整えての音を整えて快適性がアップするなら、普段使いを含めて乗る時間も長いので実施してみたいと思ったのだ。メニューを調べてみるとノイズやエンジン音の件など、自分の不満点を見事に解消してくれるメニューに見えたので、早速、千葉県木更津市にあるFOCAL PLUG&PLAY本店で「調音施工」を実施することになった。

路面から伝わってくるノイズや突き上げ音
さらにはエンジンの音などに不満を感じていた

施工前のアルファードで不満に思っていたことを、普段からこのクルマを運転する機会が多いSさんに最初に聞いてみた。

「特に路面がザラザラしているところを走ると、タイヤのあたりからサーッというノイズがずっと聞こえてくるのが気になるんです。また小さな段差を越える際にゴトゴトと騒がしい音がします。このあたりが静かになれば、もっと快適なのかなと思って調音施工をオーダーすることにしたんです」

さらに施工前にスタッフと試乗してみるとぐっと加速する際にエンジン音が高鳴るシーンがあるのだが、その音がちょっと軽々しい。これだけの重厚感のあるボディには似つかわしくないと感じるユーザーもいるのでは? と思わせるサウンドだった。

そんな施工前の確認を済ませた上で調音施工に取りかかった。施工はADVANS(アドバンス)調音シートと呼ばれる調音施工専用に開発されたシートをノイズを抑えるのに最適な部位に張り込んでいく。シートを張る場所や量・厚みなどは車種によって異なり、過去のデータを元にもっとも効果的な施工を実施するのも同メニューの特徴だ。

アルファードの場合は前後インナーフェンダー、フェンダー内側へのシート貼り付けを実施。特にタイヤハウスまわりからのノイズが大きいと判断しての施工となった。さらにオプションメニューであるバルクヘッドへの施工も実施。こちらはエンジンルームを介して伝わってくるノイズを調音するのが狙い。すでに40アルファードの施工も数多くこなすスタッフなので、各部の脱着やアドバンス調音シートの張り付けもスピーディ。作業を見ていてとくに印象的だったのはバルクヘッドへの施工。ワイパーユニットなどのバルクヘッドの周辺機器をすべて取り外した上で、エンジンルームの奥へと身体を滑り込ませて、かなり奥まった部分にあるバルクヘッドへの施工を実施。作業の難易度が高いものの、効果がある部分への施工にこだわる調音施工ならではのプロフェッショナルな技だ。

エンジンを掛けた瞬間、クルマを動かした瞬間に
気になっていたサウンドが調音されているのを確認

程なくして施工が完成すると、すぐさまショップの周辺道路を走って施工後のインプレッションを実施してみた。コクピットに座ってエンジンを掛けたSさんが、最初に感じたのはエンジン音の違いだった。

「エンジンを掛けた瞬間にすごく静かになっているのがわかります。音も重厚になっています。軽々しい音じゃ無くなったのも好ましいですね。こんなに違うものなんだと思いました」

そして走り始めるとさらにその違いを体感する。タイヤハウスまわりから入り込んでいたサーッと鳴り続けるノイズは見事に抑え込まれているのがわかる。しかも路面の継ぎ目などでガコンッとノイズが発生していたのだが、施工後はコンッといったソフトな音に変化している。音の変化によって路面からの突き上げ感がマイルドになったような感覚が得られる。

「クルマが静かになって、車内が上質に感じられるようになりました。運転していても“しっとり”とした乗り味で、心地良くなったのが良くわかります」

ノイズを抑えただけに止まらず、それに派生して乗り味のフィーリングまでもが上質になったと感じたSさん、ドライブの快適性アップには想像以上の効果があることを体感したのだった。

クルマ好きで運転も好きだというSさん、ファミリーカーでありつつ普段の足としても乗る時間が長いアルファードなので、快適性アップは念願だった。元々高い静粛性を持つアルファードでも、細部の気になるポイントをピンポイントで改善できる調音施工が効果的なことをユーザー目線から確認したのだった。

《土田康弘》

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