アストンマーティン、835馬力の新開発V12エンジン発表…年内デビューの新型車に搭載へ

アストンマーティンの新開発V12エンジン
アストンマーティンの新開発V12エンジン全 1 枚

アストンマーティンは5月1日、新開発V12エンジンを発表した。このエンジンは、25年にわたるV12エンジン搭載フラッグシップモデルの歴史に新たな1ページを加えるという。

新しいエンジンは、最大出力835ps、最大トルク1000Nm。エンジン設計は完全に見直され、内燃プロセスの全工程に磨きがかけられている。

強化されたシリンダーブロック、コンロッド、再設計されたシリンダーヘッド、新しいインテークポートとエキゾーストポートが特長だ。これにより、燃焼が最適化され、クラストップレベルのパフォーマンスと効率を追求した。また、新開発のターボチャージャーにより、スロットルレスポンスも向上している。

この新開発エンジンは、アストンマーティンの最も特別な限定モデルに搭載され、毎年限られた数のみが手作業で組み上げられる。最初の搭載モデルは、2024年後半にデビュー予定の新フラッグシップモデル、としている。

《森脇稔》

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