BYDがピックアップトラック市場に参入…電動モデル『シャーク』発表

BYD シャーク
BYD シャーク全 5 枚

BYDは5月14日、ブランド初のピックアップトラック『シャーク』をメキシコで発表した。

写真:BYD シャーク

シャークは、クラスで最大の車体サイズを持ち、広々とした乗車空間を実現する。外観はサメの動きと力強さからインスピレーションを得ており、伝統的なピックアップトラックのデザインを刷新している。

「DMO」プラットフォームは、シャークの核心技術であり、オフロード性能と安全性を確保しつつ、SUV並みの快適性と低燃費を実現している。

シャークはプラグインハイブリッド車(PHEV)で、最大出力430hp以上、0~100km/h加速5.7秒という性能を持ち、同クラスの内燃エンジン搭載のピックアップトラックを上回る。NEDCモードでの航続は840km、EVモードでの航続は100kmで、都市部の通勤や長距離移動にも対応した。

さらに、シャークでは、ブレードバッテリーと高強度スチールフレームを融合したCTCバッテリーシャシ一体化技術を採用している。これにより、車両の操縦性と安定性が向上しているという。

ユーザーのニーズに応えるため、拡張性と改造の余地を備えている。荷台には外部充電機能が搭載されており、アウトドアでの電力供給にも対応している。

今後、シャークはさらに多くの海外市場に進出し、グローバルな新エネルギーピックアップトラックを切り開く予定、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 高市首相「石油備蓄放出」表明、「3月12日よりガソリン・軽油・灯油大幅値上げ」“予告メール”の現実味[新聞ウォッチ]
  2. 日産の“5速MT搭載”コンパクトセダン『ヴァーサ』に日本のファンも注目!「これにe-POWER積んで」国内導入に期待の声
  3. 洗車のついでが正解だった! フロアマットを洗うだけで車内の快適性が上がる~Weeklyメンテナンス~
  4. 音にこだわるなら「DAP」! 利点&不利点、そして使いこなし術を解説[クルマで音楽は何で聴く?]
  5. 「26式」でさらに進化、トヨタ『GRヤリス』一部改良…新開発の「GRステアリング」採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る