三浦 昂がFIAワールド・バハ・カップに初参戦でクラス優勝!OPEN COUNTRY M/T-Rが快挙を達成

Baja Greece(バハ・ギリシャ)
Baja Greece(バハ・ギリシャ)全 42 枚

トーヨータイヤは5月22日に開幕したオフロードラリーシリーズの「FIAワールド・バハ・カップ」第2戦「Baja Greece(バハ・ギリシャ)」に参戦、トーヨータイヤ「OPEN COUNTRY M/T-R」装着車両が最上位のUltimeteクラスで優勝した。

【画像全42枚】

Baja Greece(バハ・ギリシャ)Baja Greece(バハ・ギリシャ)

トーヨータイヤは同社製SUV用タイヤOPEN COUNTRY M/T-Rを、ダカールラリーで輝かしい成績を残すラリーチーム「Overdrive Racing(オーバードライブ・レーシング)」をサポート。三浦 昂選手・ジャン・ミッシェル・ポラト選手組の駆る#203トヨタ『ハイラックス』が見事にクラス優勝、および総合3位でのフィニッシュを果たした。

Baja Greece(バハ・ギリシャ)Baja Greece(バハ・ギリシャ)

三浦 昂選手にとっては今回が初めてのT1+*での参戦となり、開幕前に開催されたテストセッションが初めてのドライブ。そこから初日のプロローグステージをへて、慣れない狭く・ツイスティーなコースに苦労しながら2日目のステージ1ではいきなりクラストップへ進出する。3日目の午前に開催されたステージ2では、僅か1秒差の2位に。その後のステージ3を冷静に走破した結果、見事にクラス優勝を果たした。*T1 Ultimateクラス

Baja Greece(バハ・ギリシャ)Baja Greece(バハ・ギリシャ)

なお今回の第2戦バハ・ギリシャに続いて、第6戦「Qatar International Baja(カタール・インターナショナル・バハ)」にもスポット参戦の予定。年間で8回開催されるFIAワールド・バハ・カップはヨーロッパと中東を中心に転戦し、ラリーレイドに必要なテクニックを養成できるシリーズとしてダカール・ラリーに参戦する選手らも多く参戦する。

OPEN COUNTRY M/T-ROPEN COUNTRY M/T-R

トーヨータイヤはダカール・ラリーにむけたタイヤ開発の場として、そしてOPEN COUNTRYのブランドアンバサダーを務める三浦選手のダカール・ラリー最上位クラスへの参戦を目的に今回のプロジェクトが発足された。今回投入されたOPEN COUNTRY M/T-Rも、ダカールラリー向けに特別なチューンナップが施されたスペック。今回のバハ・ギリシャ参戦を経て、次戦にむけたさらなるタイヤ開発が進められる予定だ。

三浦 昂選手三浦 昂選手

三浦 昂選手のコメント
「チームの素晴らしい仕事に助けられ、自身初のT1車輌でのレースで優勝できたことがとても嬉しいです。何よりもトップカテゴリーでの参戦は、新たな発見と興奮の連続でした。私とこのT1マシンに合わせて開発したOPEN COUNTRY M/T-Rにとってこのレースは始まりであり、一緒に切磋琢磨してより良いレースができるよう成長したいと思います」

《後藤竜甫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  2. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  3. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  4. 【シボレー コルベット Z06 新型試乗】ノーマルとは別物、まさに「洗練の極み」…中村孝仁
  5. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る