ボッシュが「SDV」ソフト定義車への移行を加速…次世代車両統合プラットフォームをNXPと共同開発

ボッシュのSDVのイメージ
ボッシュのSDVのイメージ全 1 枚

ボッシュモビリティは5月23日、NXPセミコンダクターズと協力し、ネットワーク指向の車載コンピュータやゲートウェイに最適化された「S32N」システムオンチップ(SoC)を開発すると発表した。

この協力により、ボッシュの世界的な自動車サプライヤーとしての数十年にわたる経験と、NXPセミコンダクターズの自動車プロセッサベンダーとしての専門知識が結集される。

NXPセミコンダクターズのS32Nファミリーは、複数のオペレーティングシステムとクロスドメイン車両アプリケーションを安全に統合する能力により、柔軟性と効率性の新しい基準を設定する、と自負する。この協力により、次世代E/Eアーキテクチャへの道が開かれ、真のソフトウェア定義自動車(SDV)への移行が可能になるという。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  4. 【日産 リーフ B7 新型試乗】初代リーフのトラウマを、最新モデルで晴らす…中村孝仁
  5. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る